過去私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

  

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年6月30日。

被害記録第038号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

★今買い物から帰ってきた。

 

 

2週間に一度の買出しなので、

荷物が多くなり大変だ。

 

 

途中で何度も立ち止まり、

赤くなった手を休ませるのだが、

そんな折に、

道行く人たちが何故か、

私をまるで急かすような感じで通りすぎる。

 

 

私は誰かから急かされる理由などないし、

私自身も急ぐ必要などさらさらない。

なのに何故か急かされている気分になる。

 

 

こないだも一時重い荷物を降ろして、

飲み物を飲んで佇んでいると、

普段は殆ど車など通らない場所なのに、

やたらと車が細い道に入り込んできた事があった。

これなどは間違いなく被害によるものであろう。

 

 

★お隣が最近引越しをして出て行ったようだ。

お隣のポストに水道のお知らせが入っていた。

 

 

しかしこれもつかの間で、

恐らく次に入ってくる人間はほぼ間違いなく、

加害者の息のかかった工作員だろうと思う。

 

 

よく被害者の隣人が去ると、

次に入ってくる人間は必ず加害者の息のかかった工作員だ、

と聞く。

 

 

もしこのパターン通りであれば、

次に入ってくる人間は確実に、

加害者の息のかかった工作員であろう。

 

 

そういう意味で、

心しておいた方が無難である。

 

 

ただ、

以前住んでいたお隣も、

普通じゃない人間だった。

 

 

私がそばを通ろうとした時、

私に対してあからさまに薄ら笑いをしていた時があった。

その時、

『あぁ…

コイツも洗脳されているな…』

と思った。

 

 

母親もおかしかった。

私がいる前で、

大きな声でほのめかしをぶっていた。

親子で工作員となってしまった例だ。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.06.30

 

 

◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

隣人が工作員になってしまう件についてだが、

前回工作員の記事でも書いたが、

工作員には無意識の(ハイテクオンリーの)工作員と、

自覚している確信犯の(ローテク+ハイテクの)工作員と、

2種類がいる事を書いた。

 

最初に住んでいる人が工作員になっても役に立たないとなると、

その人を何らかの形で他所へと引っ越しさせて、

新たに自覚している確信犯の工作員を、

そこへ配置させようとしてくるのだ。

 

実際前の工作員が引っ越しをして新たに入ってきた人は、

とても礼儀正しく、挨拶もする人で、

とても工作員には見えない人であったが、

何らかのハイテク機器を持って加害していたのは、

事実だろうと思っている。

 

これから数ヶ月かけてその下りを書くが、

新たに入ってきた工作員は、

自分の車(ユーノス・ロードスター)を、

私の部屋の目の前にずっと止めていて、

自分はほとんど運転をしなかった。

 

それから女性が何人か隣に入り込み、

大騒ぎをしていたのを覚えている。

ちなみにその新たな工作員は男性であった。

 

被害が激化するにつれ、

通常であれば電磁波攻撃が増すのであるが、

2018年の被害においては、

電磁波攻撃は殆ど感じなかった。

 

しかしその代わりに、

セクハラ攻撃をされたのを覚えている。

セクハラ攻撃の詳細については、

どうしてもセンシティブな表現をせねばならず、

こちらで書くのは控えようと思っている。

 

セクハラ攻撃の詳細については、

↓の書籍をお読み頂ければ、

大体の事が書かれているので、

それを参照してもらいたい。

 

 

 

 

◆◆◆◆以下は広告です。私への収入が発生します◆◆◆◆

 

☆私がAmazonで出版した本です。

私の被害の全貌を書き記しました。

ご興味があればお読み下さい。

Kindle Unlimitedにご登録されますと、

無料で本書が読めます。

ぜひKindle Unlimitedにご登録下さい。

 

https://amzn.to/3SnAxSJ