過去私が有料メルマガで配信したものを、

こちらに転載します。

  

◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年6月25日。

被害記録第033号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

今朝耳を掻いていると、

綿棒の先に膿が付いた。

これは黄色い色でかなり臭い。

これはかなり久々だ。

 

 

今までどんなに掻いても、

綿棒に膿が付く事はなかった。

 

 

それにしても最近綿棒に血が付いたりする事があったり、

だんだん電波が強度を増してきたように感じる。

 

 

それにしても、

昨晩からのかゆみは異常だ。

 

 

痒いところがまるで傷口のようになっていて、

そこにかゆみ止めのキンカンをぬると、

ヒリヒリしてとてもしみる。

これは皮膚が炎症を起こしている証だ。

炎症を起こしてないところは、

キンカンを塗ってもどうという事はないだろう。

 

 

しかしキンカンをこうして頻繁に塗っていると、

キンカンがなくなるのは時間の問題だろう。

 

 

頭は全体が傷だらけで、

至る所でかさぶたができている。

 

 

背中もそういう意味でかさぶただらけだ。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.06.26

 

 

◆◆◆◆以下2回目の記事となります◆◆◆◆

 

 

★今日は2018年6月26日。

被害記録第034号となります。

 

 

◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆

 

 

昨晩から気分不快感

ダルさ・眠気・肩甲骨のコリ、

がしばらく続いた。

 

 

まるでカゼをひいた感じだ。

 

 

仕方なく頭痛薬とその他、

色々諸々、

薬を飲んだら少し改善した。

 

 

しかしカゼをこじらせる前に早めに休もうと思い、

昨晩は早く床に就いた。

 

 

電磁波で様々な身体の不調を起こせると聞く。

風邪のような症状も恐らく可能だろう。

被害者の中には、

風邪をひいて寝込んでしまう方が多い。

これは恐らく電磁波によるものであろう。

 

 

今朝は昨晩のようなダルさはない。

しかしこれからもずっと、

こうしたものと対峙しなくてはならない。

 

 

★昨晩から救急車がずっと近辺を通る。

ずっと思っていた事だが、

かなり遠くの方からサイレンの音がする。

 

 

救急車は通常急患を乗せているので、

急いで通ろうとするはずだが、

なぜかゆっくり通ろうとする救急車が多い。

 

 

しかも救急病院はこの交差点を通って、

こちらの道に来なくてはならないはずなのに、

別の道を通り過ぎていってしまう車がある。

 

 

それから明け方、

目が覚めて意識が覚醒した後、

だいたい救急車のサイレンが聞こえてくる。

これは私は偶然ではないと思っている。

 

 

もゑこ(moeko20100620)

2018.06.26

 

 

◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

身体被害に関する記事である。

綿棒で耳を掻くと、

先端に膿が付着する件に関してだが、

耳の奥がずっと傷になっており、

それが膿んでしまっているのだ。

 

父親に言わせると、

それは綿棒で耳を掻き過ぎているから、

傷になって膿んでしまっている、

という事なのだが、

痒くて仕方なく掻いていると、

いつの間にか傷口から膿が出ている、

という感じなのだ。

 

いくら何でも、

綿棒で耳を掻き過ぎて、

それが傷になって膿んでしまう、

という事はないだろうと思う。

順序が逆で、

瘡蓋(カサブタ)から膿んで猛烈に痒くなっているので、

仕方なく掻くとそこから膿が出ているのである。

 

いつか総合病院へ行き、

この耳の不具合について検査しに行ったら、

先生「耳から膿が出る事に関しては気にする必要がない。」

私「ぜひ傷を診てもらいたいのですが…。」

先生「その必要はない。」

私「…………。」

とどんなに先生にお願いしても、

耳の奥を診てもらう事はできなかった。

 

それから身体中がとても痒いという事についてだが、

キンカンやアンモニア水を身体中に塗ると、

炎症を起こしている所だけが痛く、

赤くただれているという事である。

 

今試しに身体の一部にアンモニア水を塗ってみたのだが、

顔とかが痛く感じた以外は、

特に何も感じなかった。

だからもしアンモニア水を塗ってそこが痛くしみたら、

何かしらの傷がそこにあるとみて間違いない。

 

それから風邪であるが、

電磁波で風邪様の症状が作り出せるらしい。

多くの被害者さんが、

全身倦怠感をはじめとした心身の不調を多く訴えている事から、

電磁波でこうした心身の不調を作り出す事が可能である、

と結論しても良いのではないか、と思っている。

 

救急車のサイレンについてだが、

たまたま被害当時住んでいた所が、

救急病院のすぐそばであったため、

救急車がよく前の道を通り過ぎて行った。

その頻度は何故か被害が増すにつれて、

多くなっていった気がするのだ。

 

今はもうそこには住んではいないので、

最近は自宅周辺はとても静かで平和である。

 

 

 

 

 

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