過去私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
今回の記事も短いので、
2回分掲載します。
◆◆◆◆以下記事を転載します◆◆◆◆
★今日は２０１８年６月２３日。
被害記録第０３１号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★人はやった事（あるいはやらなかった事）、
言った事（あるいは言わなかった事）に対する罰、
あるいは恩恵を受ける。
因果応報、
自業自得、
自己責任、
全ては自分が決めた事だから、
最後は全部自分が責任を取らなくてはならない。
それが因果の法則であり、
この世を支配している法則である。
原因があり、
その当然の結果として事象が生じる。
全ては必然性を持って生じる。
偶然はありえない。
物事をよくよく調べてみると、
必ずそうなるべくして起こっている。
偶然も必然の産物である。
ありえない事が起きるのが現実だが、
そのありえない事も、
原因を探れば必ずそうなる理由がある。
漫才の遣り取りではないが、
もしもツッこまれるのが嫌なら、
とボケる事をやめればいいいだけだ。
あるいはユル～くかわすとか。
もゑこ（moeko20100620）
２０１８．０６．２３
◆◆◆◆以下2回目の記事となります◆◆◆◆
★今日は２０１８年６月２４日。
被害記録第０３２号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★この被害の目的の一つとして、
サイキックパワー、
いわゆる超能力やオカルト的能力の封印・隠蔽操作があると思う。
封印・隠蔽する目的は、
これらを使われると困る理由があるからに他ならない。
リモートビューイング（遠視）や透視・未来予知・瞬間移動などは、
古くからずっとCIAなどが独自あるいは、
各機関と連携しつつ研究を重ねてきた分野だ。
これはＭＫ－ＵＬＴＲＡというプロジェクトで結実したと言われている。
アメリカの防諜・スパイ組織が、
これらの研究成果をみすみす放っておく必要性などどこにもない。
奴等は必ず何らかの形でこれを改良し実用化させているだろう。
だからこれらをどこの誰か解らない奴等と競合、
というか放置させたまま邪魔されたくはないはずだ。
彼奴等が一番困るのは、
自らがそうした事を悪事に利用している事がバレて、
暴露されてしまう事であろう。
★ご飯を食べていると、
歯が欠ける事がある。
今朝ごはんを食べていると歯が欠けた。
良く歯を見ると、
欠けた歯の歯茎は大きく赤く膨張しており、
根元から黒く腐ってきていて、
とにかく尋常ではない。
しまいには跡形もなくボロボロに欠けてしまう。
欠けたところを舌で触ると、
鋭角に鋭く欠けており、
これではものが噛めそうにない。
欠けている歯は奥歯から数本を残し、
真ん中まで殆ど全滅だ。
もゑこ（moeko20100620）
２０１８．０６．２４
◆◆◆◆以上転載終了◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
1個目は因果応報について、
2個目はサイキックパワーについてと、
歯が欠ける事についての記事である。
因果応報についてだが、
この被害には因果律が通用しない。
あまりにも偶然が重なりすぎているし、
それによる一切合切の弊害は、
全てこちら被害者が引き受ける形になっている。
加害者らは、因果律をも支配しているように思える。
理由があってその結果が生じる、
という単純なものではなく、
全てにおいて、被害者の立場が悪くなる、
運命操作みたいなものを、
完全にマスターしていると思われる。
被害者は被害を受け続けながら、
いわば加害者の尻拭いのような事も、
同時にさせられている。
これはどう考えても不条理だ。
因果応報が加害者には通用しないのだ。
サイキックパワーについてだが、
彼奴等にはできない事などないのではないか？
と思う事がある。
透明人間にだってなれるはずである。
攻殻機動隊のあの光学迷彩である。
透明人間になれば、
家宅侵入・完全犯罪・密室犯罪、
証拠を残さず、何でもできてしまえるだろう。
人一倍悪知恵の働く彼奴等が、
これを悪い事に使わない手はないはずだ。
最後に歯が欠ける事についてである。
これはもうずっと昔からの事で、
今になって始まった事ではない。
奥歯から歯の根元が黒くなってきて、
やがて欠けててきてしまうのだ。
今では前歯の上2本を残して、
上の歯は全滅となっている。
これもテクノロジーでやられているとしたら、
許し難い犯罪行為である。
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