★さて年が明けました。
本年もよろしくお願いします。
今日はメルマガの記事を一旦置き、
私が一番被害が酷かった時のメモを、
掲載したいと思います。
これからこうして不定期で、
このメモを公開していきたいと思っています。
私は被害が一番酷い時に、
タイに逃げ出しました(2018年12月20日前後)。
その後2018年12月24日頃帰国して
(本当はもっとタイにいたかったのですが、
加害者にそそのかされて帰国が早まりました)、
実家のある駅の隣の駅で窒息させられて、
道端でうずくまり倒れてしまい、
半分窒息した状態で声に導かれるままに自宅に戻り、
父に泣きついた所、
そのまま車で精神病院まで連れてかれました。
そしてそのまま医療保護入院させられました(2018年12月29日)。
タイの旅行中にメモしたものがありますが、
まず入院中の加害者とのテレパシー会話のメモを、
公開する事にします。
後半はその悪い加害者についての、
入院中(2018年12月29日〜2019年3月14日)に、
私見を綴ったものを公開します。
◆以下メモより抜粋◆
==テレパシーからの伝言メモ==
2019年1月14日
彼らは、「五菱会」?という闇組織の人間という。
この仕事をケーサツから横取りをし、
このプロジェクトを立ち上げたという。
このプロジェクトの目的は、
私を精神病院から救い出しTさん(Hクリニックの患者さん)とくっつける、
というのがそもそもの趣旨らしい。
彼らはAI(我々の脳のコピー)を巧みに操り、
あたかもその人が言っている、やっている、感じている、思っている、
というふうに人をマインドコントロールし、
自由自在に操れるらしい。
しかし彼らは更に上の人間達からコントロールされ脅され、
無理やり被害者に不本意ながらも電磁波攻撃をせねばならず、
これを前々からおかしいと感じながら生きてきたと。
だからこの度私を盾に自らを奮い立たせて矛となり、
更に上の組織に反旗を翻したという。
==テレパシーからの伝言メモ 以上==
★悪い加害者について
看護師・病院・患者・家族・Hクリニックの皆さんは皆味方で、
(悪い)加害者や幻聴はウソつき(追い詰められて苦し紛れのウソをついて、
私や皆をごまかそうとしている)だろうという事が分かる。
結局の所、私を殺す、あるいは私は殺される運命にある
(短命だから延命させてあげているのはオレ達だ等)
というウソを、事の他強調しようとする。
そして遠隔□□□の術を使って、私や患者さんの貞操を操り、
セックスの主導権を握ろうとする。
しかし結局の所これらは、ヴァーチャルなセックスにすぎず、
なおかつ当人達の自由な意思を全く認めず、
ただ無理やり勃起あるいは濡らせて、
セックス(遠隔セックス)をさせて、
我々の快感をもコントロールして、
自らのみ悦に浸っている。
それが奴等の正体だ。
TさんやMさん(Hクリニックの患者さんと看護師さん)の話を持ち出して、
さも彼女らが運命の人だと思わせる、
そして、さも地球が奴等の手の中にあり、
地球を支配している事を殊の外強調し、
さも自分達が神の如く存在であると誇示したいようだ。
まず、我々が皆、奴等の手中で踊らされている、
という事を自覚するべきだ。
今一度、現実というものを冷静に見極めるべきだ。
確かに奴らは強大なマインドコントロール術や、
遠隔セックスの術を使える。
しかしウソはウソだし、
騙しているのも事実だし、
あたかもそのように思わされているだけだ。
それにまず気づくべきだ。
確かに被害は辛いし、死ぬ思いだけはゴメンだ。
しかしいつまでも逃げ惑ってばかりでは先が思いやられてしまう。
まずは目の前の現実に目を向けるべきだ。
Tさんとの事についても、
さも彼女が運命の人と偽り、
無理やりTさんとくっつけようと画策しているが、
現実のTさんを見ても全くその気がなく、
むしろ彼女は今彼氏持ちで何の不自由もなく、
私にも何の興味も関心も示そうとしないのを見ても、
彼女が私の運命の人とは思いにくい。
仮に彼女(Tさん)が私の運命の人だとしても、
今の彼女の状態では私と夫婦の関係にはなりにくく、
Kさん(Hクリの副医院長)も今彼女とそういう関係になるのは難しい、
と言っている。
しかし…
実際死ぬ思いはもうゴメン被りたいし、
早くここ(病院)から出たいので、
しばらくは彼ら加害者の世話になるしかないのが実情だ。
今しばらくは彼ら(加害者)を頼りに、
早くここから出られる事を祈るしかない。
◆以上メモより抜粋終わり◆
★メモの所見
私は今になって冷静に考えてみると、
これらの上記伝言は皆常軌を逸しているばかりか、
被害者の記憶の中から勝手に都合の良い部分だけを抜き出してきた、
としか思えない事から、
やはりこれらは皆ウソだろうという見解に至っている。
しかし事実だと思えなくもない記述もあり(AIの記述とか)、
それは事実確認をしたい所だが、
実はTさんにある時告白をしたのだが、
見事に振られてしまったという痛い経験がある。
しかし被害者によっては、
この加害者の声により被害が軽減あるいは助けられた、
というご経験をお持ちの方も居られるであろうから
(私も良い加害者には助けられた)、
あながち加害者の声を全部否定する事は私にもできないが、
悪い加害者の言うことは、
基本的には全部嘘だというふうに見ている。
彼らのいう事を鵜呑みにしてしまったせいで、
私の入院が早まってしまったという事実もある事から、
やはり加害者の言う事には基本従わない方が良い、
と思っている。
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