★今日ご紹介しようと思っていた記事が非常に難解で、
一般の方は理解不能であると判断し、
今日は別の事を書きます。
私は昨日プロフィールに大幅に加筆修正を加えました。
それをコピペさせて頂きました。
◆◆◆◆以下貼り付け開始◆◆◆◆
★私は憲法違反(基本的人権無視)の、
現行の医療保護入院制度に反対します!!★
私は被害が酷い時に、
家族(父親)に無理やり入院させられてしまいました。
その傷はとても深く、
11年経った今でも未だに癒えません。
いわゆる医療保護入院でしたが、
そのやり方がとても酷いものでした。
騙し打ちという表現がしっくりきます。
私は(2013年1月)当時、
ある被害者さんとやりとりをしており、
広島駅の近くの駐車場で会おうという話になっていました。
そして私がその駐車場へ行って待っていたら、
父親と東京の警備会社の人(6人ぐらい)が突然現れて、
私を無理やりマイクロバスのような車に乗せ、
東京の足立区にある精神病院へと連れて行きました。
もちろんその被害者さんとは会えずじまいに終わりました。
今思えば、その被害者さんというのは実は私への囮で、
文字通り騙し打ちに遭ったという事です。
そして病院に着いてからがまた酷かったです。
両親も一緒に先生と病院の面談室で話しましたが、
父親が嘘ばかり言いました。
「本人は重度の被害妄想により非常に衰弱している」
「非常に興奮状態で自傷他害の恐れがある」
「今すぐにでも治療が必要な状態である」
「虚言癖がある」
「険しい表情で鬼気迫るものがある」
等々、細かくは思い出せませんが、
とにかくありえない事ばかり言いました。
まるで自分たちの事を言っているかのようでした。
そして両親の訴えを一通り訊き終えた先生は何をとち狂ったのか、
周囲にぐるっと囲んでいた看護師を焚きつけて、
徐(おもむろ)に私に注射を打ち始めました。
私は何も注射を打って下さいなどとは言っていないです。
必要もないのに無理やり押さえつけられて、
合計3本の注射が打たれ、
私は意識が朦朧となりました。
覚えているのは、
無理やり服を脱がされ、
オムツを履かされて、
気持ちよくなりボーっとしてきて、
気づいたら手錠と足枷と点滴を打たれて、
ベッドに横になっていました。
3日間くらいそのような状態でした。
その点滴はずっと打っていると、
意識が朦朧としてきて、
これ以上打ち続けたら本当に死んでしまうと実感し、
私は腕から無理やり注射針を抜きました。
そしたら流石にやり過ぎたと思ったのか、
それ以降は手錠をかけられる事はありませんでした。
その後病院が転院になったりしましたが、
合計で7ヶ月ほど入院させられてしまいました。
その後の2018年12月にも被害が酷くなり、
同じく父親に2度目の医療保護入院をさせられました。
その時はテクノロジー犯罪被害が酷く、
テレパシー送受信被害や、
窒息させられる被害がありました。
窒息して息も絶え絶えにさせられて、
思わず口から泡を吹きそうになりました。
あまりにも毎晩窒息させられて、
私は病院から逃げ出す事ばかりを考えるようになりました。
結局その病院には計3〜4ヶ月入院させられました。
病気ではないのに、
未だに1ヶ月に1回注射を打っています。
別に統合失調症と認めたわけではありませんが、
仕方なく統合失調症患者として生きています。
クリニックのデイケアを経て、
就労継続支援B型作業所に8年間通い、
今では就労継続支援A型作業所に通っています。
このお金だけでは暮らせないので、
生活保護と障害者年金で暮らしています。
◆◆◆◆以上貼り付け終わり◆◆◆◆
今現状では少なくない被害者が、
憲法による基本的人権尊重に反していると思われる、
医療保護入院制度により、
本人の意思を鑑みられる事なく、
強制的に入院させられてきました。
私はこれは重大な人権侵害行為であると考えており、
黙ってこれを見過ごす事はできません。
今後も同様の悲劇は続きますが、
この悲劇が続く限り、
家族の溝が埋まる事はありません。
何とかしたいと思っています。
今日は違法な医療保護入院について書きましたが、
又不定期で別の内容の記事を書こうと思っています。
宜しくお願いします。