☆殺風景な被害記事にせめてものBGMをと思い、
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★さて、過去私が有料メルマガで配信したものを、
こちらに転載します。
今回の記事は短めです。
◆◆◆◆以下記事を貼り付けます◆◆◆◆
今日は2018年5月29日。
被害記録第007号となります。
◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆
★自宅付近の空き地や駐車場に、
次々と物件が立ち始める。
古いスーパーなどが立て替えられて、
そこへ新たな店が入る。
ぽつんと離れた空き地に、
一軒家が意味ありげに建てられることがある。
そこは生活感が感じられず、
殆ど人が住んでいない。
植え垣とか何も植えていない。
物も全く置いていない。
洗濯物もまったく干さない。
しかし駐車場には常に車が停まっている。
夜には小さな明かりが点いている。
こうした家が何軒か、
私の自宅付近に、
あるいは職場付近に、
ぽつぽつと立ち始める。
その他として…
通勤路やいつも通る道の、
交差点付近にある店(GSやタバコ屋)が潰されて、
別の店がリニューアルされる。
コンビニが店舗改装する。
近くのマンションや戸建て物件が、
外装工事をする。
近所があちこちでずっと道路工事中。
工事ものんびりとやっていて終わらない…。
見慣れない鉄塔が建つ(ケータイ基地局の電波中継塔ではない)。
必要性が殆ど感じられない手すりが付けられる(派手な色)。
等々、
うちの近くでこれほどまでに景観が変化する。
もゑこ(moeko20100620)
2018.05.29
◆◆◆◆以上記事転載終わり◆◆◆◆
★ブログ化するにあたっての所見
不審な一軒家についての記載がある。
>そこは生活感が感じられず、
>殆ど人が住んでいない。
>植え垣とか何も植えていない。
>物も全く置いていない。
>洗濯物もまったく干さない。
>しかし駐車場には常に車が停まっている。
>夜には小さな明かりが点いている。
これは、
売り物件とかではない。
売り物件ならば「売り物件」
と書かれるはずだからである。
その他景観の変化について書かれているが、
私が住む先々でこうした周囲の景観の変化が起きるのは、
いつもの事とはいえ、とても不思議である。
いつぞやの水道管工事では、
何もないところにマンホールが新たに設置されたり、
畑が潰されて住宅街になったりする事があった。
あとは道々の街路樹の枝が綺麗さっぱり刈られたり、
駅の線路ぎわの木々がたちどころに伐採されたり。
これは被害と呼べるのか疑問であるが…。
あと何というか、
古い建築物に、人が住めなくなるような事をして、
そこの住人を須(すべから)く追い出して、
新たに新築物件を建てる、
こうした事が広くやられている可能性があると思っている。
一体何のためにそんな事をするのか、謎であるが…。