今回は、

「ネット上におけるやりとりに際し、そこに割り込んでくる輩がいる件に関しての記事。」

です。

 

◆◆◆◆以下記事を貼り付けます◆◆◆◆

 

今日は2018年5月27日。
被害記録第005号となります。


◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆


被害者間の離間工作について。


我々のちまちました遣り取りに、
わざわざ割って入ってくる根拠を知りたいものだ。


いったいぜんたいどういう意図があって、
こうした離間工作的な事をしてくるのであろうか?
まずはその意図を知りたいものである。


ただ遣り取りが気に入らないとか、
そのようなナンセンス極まりないことは、
理由にはならない。


感情論とか一切廃したところに、
真実・理由があるはずだ。
感情が入り込む余地は一切ないはずだ。
必ずある理由があって、
そうしたナンセンス極まりない事をしでかしている。


人は感情の生き物だが、
冷静さを欠いたナンセンスな事を『極端に』避ける組織が、
こうしたナンセンスな事をもし継続して行うならば、
その背景は必然性を伴ってしかるべきだ。


相手からの返事を待っているときに、
相手からお返事がなかなか来ない場合がある。
それなのに平気で相手を待たせる神経は、
これは被害者ならばありえないはずだ。
だから成りすましている事を疑うわけだ。


もしそれを疑われて平気でいられるほどの神経の持ち主ならば、
相手をいくら待たせても平気なはずだ。
だがしかし、
実際にこうして返事だけは『わざわざワンテンポ置いて』来る。
そこが相手が成りすましかどうかを見抜く判断基準となる。


しかしわざわざ遅れて返事が来るとなると、
こちらの反応をわざわざ引き出そうとしているようにも思える。
要するに相手に対してわざわざこうした疑わせる感情を持たせ、
それを引き出そうとしているのが見え見えである。


しかしもし被害者同士の離間工作が目的ならば、
こうしたやり方はとてもナンセンスであり、
回りくどいとしか思えない。


私だったら、
いっさい無視するだろう。


被害者同士の遣り取りでいつも思うのは、
相手からの返事が常にワンテンポ遅れる、
というのが特徴だ。


ネットでの遣り取りは、
相手に送れば即それが相手に届くから、
送った瞬間すぐに相手はそれを見ることができる。
という事は即レスできるという事である。


送ったものに対して、
それへの返答がすぐできるというのが、
ネットのいいところだ。
だから待ち合わせでわざわざ電話ではなく、
メールを使用するのは、
送信後に即相手からの返事が見れるからである。


要はリアルタイムでの遣り取りが可能であるところに、
ネットの便利さがあるわけだ。


しかしその即レスをしてくる被害者さんは、
殆ど見かけた事がない。
これは何故だろうか?


◆◆◆◆今日は以上です。◆◆◆◆


もゑこ(moeko20100620)
2018.05.27

 

◆◆◆◆以上記事転載終わり◆◆◆◆

 

★ブログ化するにあたっての所見

 

被害が酷い時には、

本当に色々ズタズタにされました。

いちいちやりとりに割り込んで邪魔をしてくるからです。

その典型がこうした「なりすまし」による妨害でした。

 

「なりすまし」は最初騙されそうになりましたが、

もう騙される事はないです。

しかし「なりすまし」は防ぐ事ができません。

悲しい哉、我々は「なりすまし」には無力です。

 

どうして「なりすまし」か分かるか、教えます。

文体は間違いなくその人なのですが、

文面がおかしいと分かります。

お返事が返ってくるタイミングもおかしい。

いちいち私に対して挑発したり、

突っかかったりするものが多いし、

散々待たせておいて「お返事が遅れてすみません」の一言もなく、

そのお返事がワンテンポ遅いのです。

普通に一週間から二週間ほど待たされた事もあります。

そのような事は普通の被害者さんではあり得ない事です。

挑発したり突っかかったりする必要もありません。

 

ではなぜ挑発したり、突っかかったりしてくるのでしょうか?

なぜお返事をワンテンポ遅くしたりするのでしょうか?

それは簡単、二人の中を引き裂きたいからに他なりません。

挑発されたり突っかかったり、

散々待たされたりされて、

良い思いをする人はいません。

そこをわざわざ突いてくるのだろうと思います。

 

一度そうした離間工作にハマってしまうと、

もう修復がなかなかできません。

私はそれで仲間を何人も失うことになりました。

また、私の「なりすまし」の文面が、相手を怒らせて、

音信不通にさせたりした事もあったはずです。

それは私が気づかないうちに離間工作されて、

その人とはそれっきりになってしまったという事を疑っています。