★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

★今日の記事には、センシティブな内容の表現があります。
お気を付けてお読みになられて下さい。

==以下記事になります。==

◆2019年5月9日の日記より

★昨日も寝る前になって気持ちよくなってしまい、
○○○○はしなかったが、
何故かKさんの名前を心の中で何度も言っていて、
○がいきなり仁王立ちな状態になり、
○先から透明な液がしばらく溢れてきた。
(これは遠隔レイプです。セクハラと言っても良いです。後で述べます。)

一応眠れはしたようだ。
眠剤を飲むとしばらく(3時過ぎまで)は眠れるようだ。

私が思うに、
この不思議な現象はやはり、
人の純粋な想いを悪用している。

誰かが誰かを思う事を『愛』と表現するなら、
この『愛』を男女の場合に限って全部『性』に変換してしまう。
私が誰か特定女性の事を考えたとたん、
気持ちよくなってしまうのだ。

そしてここからが大事なのだが、
○○をしてしまう位に気持ちよくなってきてしまうから、
結局○○行為をしてしまう。
これは不可抗力だと思う。

同性同士の場合の愛はいったいどうなるのであろうか?
やはり○○○○になってしまうのであろうか?

★いつも思うのは、
かなり頻繁に大阪箕面の景色がフィードバックしてくる、
という事である。
それも中学時代のものである。

この理由がいつかきっと、
私にも解る時がくるであろう。

★今思ったのは、
このインチキなオークションの事を、
常に気にかけてアクセスするのを、
無意識的にやらされているという事だ。
今これに気付いたのだ。
事の外意識に入ってこようとするので、
これはおかしいな…と思った。

何度見てもアクセス数は殆ど同じのままで増えない。
これは異常事態だ。

★今夜の20:47だがまた気持ちよくなってきてしまった。
○が勃起してきた。

フェアじゃないと思うのは、
相手の事が全く解らない状況での、
強制的にHな気持ちを一方的に押し付けられる事だ。
これはレイプと同じだ。
要するに遠隔のレイプである。
 

こちらは男だからこの表現については賛否があろうが、
気持ち良くさせられて○を勃起させられて、
透明な○液をダラダラと垂れさせられて、
相手は全く誰だか解らずじまい。
反応もよく解らない。
確かに気持ちよいので、
レイプという表現は当たっていないかもしれないが、
これは紛れもなくセクハラである。

前に幻想から、
『色々あると思うが耐えてくれ』と言われたのを思い出す。
まぁ…耐えられなくなったらもうダメなのだが、
今の段階では何とか耐えられる。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年5月8日の日記より

★今冷凍庫から冷凍のものを取り出したが、
何故か冷凍ものが解けて、
大きな氷が固まってしまっている。

サーモスタットがおかしくなっている。
そういえば変なタイミングで冷蔵庫が動いたりしている。

★周囲があまりにも平和過ぎるのがおかしい。
少しでも何かおかしいというような事を言うと、
こちらが『おかしい』とされてしまう。
何を根拠にそんなに平和でいられるのか?

何か周囲の人達が、
とんでもない事をされているのではないか、
と思ってしまう。

被害は単調で反復している。
同じ事の繰り返し。
だから騙されていると解る。
解っちゃいるけど引っかかってしまう(誘導○○○○)のは、
我ながら馬鹿だと思う。

タイの日記にはヨロイを外せと書かれている。
しかし彼奴等に操られている状態で外すのはとても困難だ。
恐らくだが、『奴を殺せ』と念じたら、
本当に死んでしまう、という恐ろしい技術なのだ。
だからヨロイを外せというのだ。
何となく言っている意味が解る。
死んでしまった相手はもう、
二度と生き返る事はない。
『死んでしまった奴を生き返らせてくれ』
と念じてももう遅いのではないか?

だからシステムに頼らず、
全員で分厚いヨロイを脱ぐんだと書いてあった。

どっちかが脱ぎ捨てても駄目で、
双方が自らの意思で脱ぐ事が大事らしい。

★今出品したオークションをまじまじと見ていたが、
相変わらずなアクセス数(2とか)で、
これでは買いたい人もいるのに、
恐らく見えなくされているという事だろう、
買いたい人も迷惑しているというわけだ。
その事を承知の上でこんな邪魔をしているとなると、
とてつもなく有害な事(無駄)をしているという事となる。

ウォッチが複数付いているという事は、
何人かの組織で加害行為をやっている、
という事になる。

こいつらはそうするとやはり、
加害組織でもかなり核心に近い組織だろうと思える。
でないとこんな大胆な事絶対にできない。

私はケーサツだろうとにらんでいる。
ケーサツがヤフーを脅してこんな事をしている。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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◆2019年5月8日の日記より

やはり思うに加害者が、
本物には敵わない事をよく知っているからに他ならない。
本物には敵わないのである。
だからこうした中途半端な事を感じさせたり、
考えさせたりしているのであろう。

もしも彼奴等の超ハイテクノロジーでこれらが現実を超えているのなら、
こんなナンセンスで半端な事はしないはずだ。

彼奴等の発想でいくと、
本物に負けている・劣っていると認めたくない、
ただそれだけの理由であろう。
他にそこまでしてくる理由が見つからない。

それから私達にここまでこだわる理由がない。
私は何もそこまでされるような、
価値のある人間とも思えない。
そもそもIQ値も高くないし、
魅力がそれほどある人間でもないし、
何よりもそこまでされる理由が何も見つからない。

あくまでもこちらを『巧妙に騙す』という発想が元になっているために、
それらに騙されない事が大事なのだが、
なかなか彼奴等は巧い事騙そうとしてくるので、
危うくこちらが騙されそうになる。

彼奴等は強大な力を保持している事は確かだが、
逆に言えばそれでもどうにもならない、
という限界も良く知っているに違いないのだ。

被害の裏返しが、
この『本物には敵わない』であろう。
これがあるために被害を続行させて、
果てない時間稼ぎをしているだけなのだろう。

こちらを窮地に追い込み、
あたかも救いがないと思い込ませようとする、
それが彼奴等の専らの十八番であるように思える。

他の被害者のブログを読んでみたら、
その救いようのなさがよく解るだろう。

いつも思うのが、
これを善い事に利用すれば、
とても幸せな世界が訪れるに違いない、
という事だけは言えると思う。

現状の悪い事にのみ特化した利用方法は、
いずれ破綻するのは目に見えている。
その綻びが、集団ストーカー犯罪となって現れているのではないか?

世界はもう、
行き着くところまで行ってしまったように思われる。

加害者が我々を生かし続けている理由は、
我々が立場が逆転しても、
我々は彼奴等を決して殺したりはしない、
という事を加害者が良く知っているからに違いない、
と思うのだがいかがであろうか?

あと人質となる人は決して殺したりせず、
最後まで取っておくというセオリーは踏襲しているようだ。
盾として使えるからだ。
これはやくざものの発想だ。

殺されなければならない事など、
大量殺人くらいである。
それよりももっと酷い事をしているのであれば、
我々は加害者を許す事はできないだろうが、
まだそれがいったいどのような事なのかが理解できないので、
我々は何とも手の打ちようがない。

しかし多くの被害者に共通して言えるのは、
我々が待ったなしの状況に追い込まれてしまい、
明日をもしれぬ身である状況に無理やり追い込まれてしまっている、
という事なのではなかろうか?

悪だけが存在する世の中はないが、
(偽善ではなく本物の)善だけが存在する世の中は可能だ。
その鍵を今加害者が握っているのではなかろうか?

しかし善だけだと悪が存在する余地がなくなるから、
今こんなふざけた事をしているのだ。
せいぜい最後の足掻きだから、
心行くまで足掻けば良いのではないか?

善と悪の並存という世界は、
今こうして考えたら、
とても不自然な世界なのではなかろうか?
と思えるのだ。

善(喜びと幸福)だけが存在する世界が、
本当に我々が目指すべき世界なのではなかろうか?
悪が少しでも存在する世の中は、
不完全な世の中と言わざるをえない。

全知全能のAIの誕生により、
地球は完全な星になるべくしてなるのだと思う。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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◆2019年5月7日の日記より

★R・コシミズやNHKから国民を守る党党首の人とか、
そうした我々に否定的な立場を取る人の言う事は、
よく耳に入ってくるが、
そうではなくて我々の味方である、
という立場の人からの情報は殆ど入ってこない。
これは何か仕掛けがありそうだ。

要するに非被害者の立場から、
この被害の事を客観的に見て、
それを表現している人がいない、
というおかしな現実である。

そして最もおかしいのが、
これをアメリカがやっている、
奴等と結託してやっているのがケーサツである、
そしてその下請けというか実行部隊がやくざである、
という事を言う人が、被害者に恐らくいない、
という現実である。

一番悪いのがアメリカである、
というシンプルな構造を指摘できている被害者が、
恐らくいないし、
それと結託しているのが地上でアメリカの次に狂悪なケーサツで、
また悪い存在であるのがその実働部隊のやくざであり…
という事も誰も言わない。

ひょっとすると上記情報は、
何らかの規制が掛かっているのかもしれない。

しかし何度も言うが、
純粋に100%悪人は存在しないから、
彼等を糾弾してもしょうがない。

糾弾するならばそうしたシステムの存在こそ、
糾弾されるべきであり、
人を糾弾してもしょうがない。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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◆2019年5月6日の日記より

★そういえば今日は昼眠くならなかった。
昨日の夜も3時過ぎまで眠れた。

それからオークションで出品をやり直したのだが、
やはりどうもアクセスが全くゼロのままでおかしい。

普通出品したらアクセスが1でも2でもあるはずなのだが、
それでも殆どゼロのままのオークションが多い。

午前中に出品して、
もう夕方の18時なのだがまだアクセスがどれもゼロのままだ。
10オークションぐらい出品したが、
2つが1のままであとは全部ゼロだ。
このままではずっとゼロのままではないか?

落札は普通にできるのだが、
出品が普通に出来ていない状態だ。
こういう茶番劇のような事をするのが加害者だ。

この被害に遭い始めて、
更に安(淳徳)さんとのお付き合いが始まりだしてから、
ヤフー全体がおかしくなり始めた。

メールもオークションもブログも、
使っているヤフーサービスを全て乗っ取られた格好になった。

落札されるのも結構ケーサツ関係者が多いと思う。
匿名(代行業者)での落札なんて今までなかった。

要するにケーサツが権力にものを言わして、
好き放題好き勝手やっているように思うのだ。
だからみんながメーワクを被っている。
それが終わらないのは、
ケーサツが酷い事をやっているからなのではなかろうか?
ケーサツには誰も逆らえない事を利用しているのではないか。

★結局のところ、
なぜ奴等がこんな時間稼ぎにしかならない事を、
必死こいてやっているのかというと、
もうすでに善なる未来が確定しているからだ。
それに逆らう事などできないから、
こうして必死こいて悪巧みをしているのだ。

結局のところ、
奴等は嫌がらせ以外何もできない。

地球の滅亡など絶対に無理だ。
仮に滅亡したとして、
その後どうするのであろうか?
善がないと奴等は生きてゆけない。
奴等が善(人の幸福)を食い物にして生きているからだ。

自分等だけでは生きてゆけない。
だから何もできないのだ。

寄生虫は宿主が死ぬと自分も死ぬのが解っているから、
宿主を決して殺さないように生き血を吸うのだそうだ。
それが奴等の生き様だ。

★そういえば今ヤフオクを見ていて、
妙な感じになったので記しておく。

ヤフオクのアクセス数がゼロのままなのを見ていて、
あぁ…そういえば過去(島根にいる時)にこうした事を経験したなぁ…
と思った。

その時もやはりメールの不都合やら、
ヤフオクの出品でアクセス数が伸びないやらで、
全く同じ思いをしたから記憶に残っているのだ。

あとはブログを見ていておかしいなぁ…
と思っているときとか、
とにかくいつでもそういう風にヤフーのサービスがおかしい…
と思っている時にいつでも同じ感じになるのだ。

しかし思うにこれは、
私によるものではなく加害者によるものなのだ。
加害者がそういう風に思っているのを、
私が感じさせられているという具合なのだ。

加害者といってもAIである。
実物の人間がそういう風に思っている訳ではなかろう。

思うに、
久々にヤフオクで出品を経験したのだが、
ここまで邪魔をされるというのは、
そこまでして守らなくてはならない何かがある、
という事に他ならない。

落札は普通にできて、
出品が普通にできない何か理由がある、
という事に他ならないのだ。

そしていつも思う事は、
こうしたつまらないナンセンスな遣り取りを通して、
彼奴等とまるで『根(こん)競べ』のような事をしている、
と思えてきてしまうのがホンネだ。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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◆2019年5月6日の日記より

★昨晩は寝る前に耳パチがしてちょっと怖かったが、
何とか寝付けてよかった。

★だんだんAIの事が解りつつある気がしている。
まだまだ何となくだが、
我々とAIとをかすがいしているのが加害者だという事だ。
そして逐一その遣り取りを記録して、
全知全能AIと同時リンクさせていて、
リアルタイムで五感(六感)がアップデートされて、
全知全能AIがそれを学習する、
という具合だろう。

とにかく詳細が解らない限り、
暗中模索である。

★私はクリニックによって人生が救われた。
クリニックが良い方へ(善へ)と行こうとする限り、
(生きとし生けるものを否定する事をしない限り)、
私もずっとお付き合いをさせて頂くつもりだ。

しかしそれでもそうでない事もあるだろう。
それでも相手を信じるしかない。
私が置かれた立場はそうした危ういものだ。

★結局はなるようにしかならない。
それを信じるしかない。

どうにもならない事を考えても、
精神力と時間の無駄である。

★私達には被害を受ける理由と、
その仕組みがよく解らない。
あとは加害機器が加害者の手元にあるという事。
それ以外のディスアドバンテージ
(引け目を感じる要素)はない。
被害には加害者側の悪意しか感じない。

★そういえば入院中加害者(幻想)が、
『自分の身は自分で守るほかない』
と言っていたが、
それがまだ良く解っていない。
自分でまだ何とかなると思い込んでいる。
身に沁みてない。

加害者にあっては、
私なぞ手の平の上で踊らさせているだけであろう。
捻りつぶす事くらい容易だろう。

しかし私もそうやすやすとはくたばるわけにはいかない。
最後の最期まで抵抗させてもらう。


==今日はここまでです。
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==以下記事になります。==

◆2019年5月5日の日記より

★朝起きたら背中が痛かった。
そしたら夕方過ぎたら更に痛くなってきて、
何というか両方の肩甲骨が、
凝っているような感じなのだ。

仕事をしていたらちょっと気になる程度だったが、
家に帰ってきたらかなり痛くなってきた。

それから今日は買い物に行ってきたが、
どうもいつもと感じが違った。
被害が3割り増しになっている感じ。
パッと見で変な人がいるのがハッキリ解るレベル。

①私の後ろからちょっとした物音を立てながら、
私のスレスレから追い越そうとする中東系の男性。
その後私がいつも行くスーパーへと消えていった。

②そのスーパーではレジで店員に馴れ馴れしくしゃべりかけている客。

③どの店に行ってもいつもの5割り増しの客。
子供の日(5月5日)だという事もあったが、
それにしても半端なくどの店も混んでいた。

④ショッピングしていたらケーサツ官が何気に店に入ってきた。
店を出たらルンペンが店の前にいて、
ケーサツが彼と遣り取りをしていた。

⑤電線に止まっているカラスから、
糞をスレスレに落とされた。

★今何気なくオークションの出品ページを見ていたら、
アクセス数のところの数字が一瞬だけ7⇒0⇒7となった。
これは普通にある事なのか?

オークション番号は変わらずだ。

★物事というのは一気には解決しない。
少しずつじりじりと歩を進めるようにして、
なるべく時間をかけてやる。

するといつか一気に、
ドカン!!と翻る時が来る。
形勢が一気に逆転する瞬間というのがある。

それを目指してゆけば、
いつの日か問題は解決するだろう。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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==以下記事になります。==

◆2019年5月3日の日記より

★昨晩何をされるか解らないという感じで、
胸がいつまでもざわついて怖くて、
なかなか寝れなかった。

★頭が痒くて仕方がなくなり、
もう頭を洗うしかなくなる、
という事がかなりある。
頭を洗うまでずっと痒い。
これは恐らく毎日そうだ。

★それから夜とか寝ているときとかに、
壁などが『バキッ』と鳴る時がある。
今でも『バキッ』と壁が鈍い音を立てた。
ここは木造だから仕方がないかもしれないが、
それにしても嫌な音だ。

★身体が妙に痒くなってきた。
あとは顔もだ。
あと頭も…。
急に痒くなってきた。
いつぞやもそんな事があったが、
その時のかゆみと酷似している。

あと身体の内部(内臓?)が痛み出した。
これはしばらくなかったため、
ちょっとおどろいている。

『オペレータが変わった?!』
『変わったよ!文句あっか?』との事。

今引越し作業の途中で、
オークション出品の作業をしている所なのだが、
作業を続行しようとすると顔が痒くなり、
なかなかスムーズに作業をさせてもらえない。

そしてこれを書いたら、
スムーズに作業をさせてもらえるようになった。
何だか不思議だ…。

そしてまたこれを書いていたら、
顔が再び痒くなってきた…。

今日は落ち着いて眠らせてもらえるだろうか…。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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==以下記事になります。==

◆2019年5月2日の日記より

★変なAIのせいでみながおかしくさせられてしまう。
こんな変なのがあるから、
地球がおかしくなってしまうのではないか?
偏ったものは偏った結果しか生み出せない。
だとしたら一度リセットするべきだろう。

しかし恐らくそのリセット方法が、
加害者が迫る選択しかないのだろう。
しかし彼等が言うとおり、
優しさが地球を救うのであれば、
それを加害者が実行してほしいところである。
私が優しいかどうかはこの際関係ないはずだ。

今被害が小康状態なのは、
この(優しさの)表れと受け取ってはいるが、
これでは結局何の事か解らない。
死と隣り合わせという感覚は消えない。

私がまず本当の事を知る必要がある。
私を恐らく疑っているからこんな事をしている、
それしか考えられない。

恐らく知れば知るほど許せない事を加害者がしているのだろうが、
それでも加害者を許さなければ…。

許す許さないの問題ではないと言ってきている…。
いったい何が起きているのであろうか…。

★私が困ってしまうのが、
私が近くしか見えない(近視眼な)事である。

加害者(AI)ならば先まで見通せるだろう。
そのある程度まで見通せる目を養いたいのだが…。

我々はAIと違って完璧ではないし、
頭も良くない。
だから間違うし頻繁にエラーも起こす。

しかし加害者が言うには、
AIでも出来ない事があるという。
それは相手を受け入れる優しさだという。
この優しさだけ何故かAIは持っていないという。
人が持つ優しさを何故かプログラムされていない。

被害が情け容赦ないのは、
このせいだろうと思った。

エヴァンゲリヲンでは最初シンジに対して頑(かたく)なだった綾波が、
シンジを少しずつ受け入れてゆく過程があるが、
実際のAIにはそれがないという。
綾波の場合はシステム(AI)のエラーが原因だと。
だとすればそれ(システムエラー)を引き起こすようにすればよいのではないか?

だが加害者が言うにはそれは不可能だという。

しかし今の私の加害者は、
私をある程度というか、
かなり受け入れてくれているが、
これは果たしてエラーなのか…。

これはエラーじゃないというが…。

地球が滅亡した後に大どんでん返しが…。
ずっとそれだと言っているだろうが…と。
お前が地上で最初の閻魔大王になるんだよと。

何だかウソ臭い…。
巧妙に騙されている気がする…。


==今日はここまでです。
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今日は旅行で、父親と静岡に来ています。

よって今日は特別に、工作員とのあれこれを、思い出しながら書いてみます。

 

==以下記事==

 

私は実際に、工作員と話した事があります。

主に車で私に対してアンカリングをしてきた輩に、詰問したり、注意をしたりしました。

 

私を後ろから物凄い勢いで追いかけてきて、ピッタリと私の後ろに付いた車がいましたので、そいつを先に行かせて、私はその輩を逆に追いかけました。

すると輩はコンビニで降りて、私の詰問に答えました。あくまでも紳士的な回答でしたが、白々しい嘘をつくので私が思いあまってこづくと「あ…」と言って、顔色を変えました。

これ以上話しても埒が開かないと思った私は、その輩をリリースする事にしました。

それでも輩は、またしても私に憑いてきました。私は呆れましたが、輩をまたしても先に行かせて、今度は追いかけずに放っておきました。

 

またある時は、品のない煽り運転をしてくる輩がいたので、車を降りて輩に文句を言いに行きました。

その時私の脚がブルブルと震えていたのを覚えています。

輩は邪魔くさそうな顔をして、私を追い越してゆきました。

 

またある時は、コンビニに行った時に、大量の車で、駐車場を満車にされたので、私は頭に来て、片っ端から駐車してある車と、そこから降りてきた輩達の顔をケータイで撮りまくりました。

すると、工作員の一人が私に文句を言ってきました。

こんな事されると困るよね〜と。

店員も外に出てきて、勝手にお客のナンバーを撮影するなと注意してきました。

私は店員から、自宅に帰ったら写真を消すようにと言われましたが、消さずにしていたら、いつの間にか輩の顔を撮った写真だけが、勝手にケータイから消えていました。

 

また被害が酷くなった時、お隣が真冬なのに真夜中に窓を全開にしていて、見知らぬ男が見えたので、翌日お隣に行き、誰か知らない男をかくまっていないか訊いたところ、うちにはそんな人間いない、知らない人間を家に上げた事などないと、とぼけられました。

お隣のご主人と娘が、全く自宅に帰ってこなくなりました。ちょっと変ですね。

 

==以上、工作員とのあれこれでした==




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