アラフォーから最短最速で理想の人と愛し愛され婚を叶えられます。
結婚を叶えることに年齢は関係ない。
婚活カウンセラー moekoです。
お待たせ~
えらい待たせたな。
(待ってへん)
付録が好きで付録目当てで雑誌を買うことが多いねんけれど、これ、ここ最近のヒット。
大きさも形もすごく使いやすい。
食べ物置いたらスヌーピーは隠れるけれど、縁とか形がオシャレなのだ。
最近買ったばっかりなのに、毎日使ってます。
どうでもええな
ごめんちゃい
さて、
婚活をスタートした塾生さんからこんな相談がありました。
私は高校卒業後、実家を離れ現在に至ります。
その影響からか20代の頃より「30を過ぎて実家暮らしの男性」に対してあまり良い印象を持っていません。
実家暮らしの男性にも色々な事情があるとは思うのですが、長年1人暮らしをしてきた私の中ではそういう方は受け入れられない対象になってしまっています。
お申し込みを頂けている方たち(40代後半~50代)のプロフィールを拝見しているのですが、親や兄弟と「同居」の方が多々いらっしゃいます。
その時点で「う~ん」となってしまうのですが、婚活をする上でもう少し柔軟に考えた方がいいのでしょうか?
この塾生さんの気持ち、よくよくわかります。
私も結婚相手には一人暮らしをしているか、または経験したことがある人を望んでいたから。
その理由は、
・一人暮らしを経験していることで、例えば、寒い冬に灯りがついてない部屋に帰る寂しさを経験していると優しいんじゃないか?と思ったからです。(あくまでもイメージね)
・それと、家事へのありがたみをわかってくれるから感謝してくれるんじゃないか、率先して手伝ってくれるんじゃないか、と思ったから。
根底にあるのは優しさと感謝の心をもっている人を望んでいたからなんです。
が、結婚したからわかりますが、一人暮らしであろうが、実家暮らしであろうが、それが結婚の決め手にはなりません。
もっともっと大事なことがある。
実家暮らしの人の方が結婚相手になるかもしれない。
それを実家暮らしという理由で入り口で断るのはもったない。
実家暮らし=甘えてる
と定義すると、そのように見えてくるんです。
でも、見方を変えると、実家暮らしの方が家事や生活面でこだわりがないかもです。
だから、女性側に合わせてくれる。
素直に聞いてくれる可能性もある。
それに、親の小言に慣れている分、結婚しても多少の小言は聞き流せるかもです。
反対に一人暮らしの人は自分のペースやこだわりがあって、譲らない可能性だってあるよね。
どちらにもメリット、デメリットはある。
大事なのは見えるところだけで判断しないこと。
結局のところ心が動くのは人柄なんです。
女性も実家暮らしは不利と思われがちですが、そんなことはない。
イメージ的に一人暮らしの方が自立している、家事ができると思われるメリットはあるけれど、それだけが決め手にはならない。
男女共、その人が持っている良さに惹かれます。
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