アラフォーから最短最速で理想の人と愛し愛され婚を叶えられます。
結婚を叶えることに年齢は関係ない。
婚活カウンセラー moekoです。
最近、ハッピー報告が続いていまして、とっても嬉しい限りです。
今日も彼氏ができた元塾生さんのことを書かせて頂きます。
(塾生さん承諾済の上、シェアさせて頂いています)
以前、グループで学んで頂く塾を主宰していました。
その時の塾生さんYから届いた嬉しいニュース。
以下、塾生さんからのメール。
モエコさん
お久しぶりです♪
すっかりご無沙汰をしていますが、お変わりありませんか。
今日は、件名の通り、モエコさんに嬉しいご報告があってメールをしました!
やっと私にも、「彼」ができました。
6月に知り合って、まだ数回会っただけなのですが、明るく優しい彼の人柄にふれて、一歩踏み出してみよう!とお付き合いを決めました。
まだ先のことは分かりませんが、今は不思議な安心感に包まれています。
もしかして、、
こ、これが噂の「ときめきを超える安心感」っていうやつでしょうか??
夢物語や他人事と思っていたのですが、私にもこの感情を体感する日がくるなんて、未だに信じられません!!
時間はかかりましたが、モエコさんには「その時」がきたら絶対に1番に報告したいと思っていましたし、それを目標にしてきたので、その夢が叶ってとても嬉しいです♪
モエコさんと元塾生の皆さんには、折に触れてずっと励ましていただき、愛と笑いに満ちた塾に入って本当に良かったと、今も心から感謝しています。
今は、いただいた彼とのご縁を大切に、育んでいきたいと思っています。
(何だか恥ずかしいですね、、、)
また良い話があったら、必ず最初にモエコさんに報告しますね!
大好きな塾長へ感謝を込めて。
〜ここまで〜
本当に嬉しかったです。
まだお付き合いして時間が経ってないし、結婚が決まったわけでもない。
それでも、報告をしてくださるのは不安がない恋愛をしているからこそです。
しかも、
まだ誰にも伝えていなくて、モエコさんに一番に報告したかった、と言ってくださいました。
嬉しいやないかい
幸せなお顔を拝見したく、すぐにzoomでお話させて頂きました。
出会いはアプリで、彼は同い年の50歳。
元塾生さんのYさんももうすぐ50歳になります。
ツーショット写真も見せて頂いのですが、とってもお似合いでした。
何よりも嬉しいのは、Yさんを大切に思ってくれていること。
同じ県内ではあるのですが、距離が離れているのでデートは二人の中間点で会うみたいです。
でも、帰りはYさんの家まで毎回送ってくれるらしい。
(片道1時間半だよ往復で3時間だよ。わかってるわい)
遠いので
「途中の駅で下ろしてくれていいからね」
と言っても
「1秒でも一緒にいたいから」
って言ってくれるんだって。
それに、デートのコースも事前に下見に行ってくれているみたい。
そんな人、今時いる?
それに、
職場の人や一緒に暮らすお母さんに
「最近いい事があったの?彼女でもできたの?」
Yさんと付き合うようになって、周りからすぐにバレるぐらい変わったらしいです。
その話を聞いて、とっても可愛い人だな~と思いました。
Yさんはいつも自分よりも周りを優先される控えめ方。
無理しているんじゃなくて、いつも相手の立場に立って考えられる人なんです。
自分の話よりも周りの話を聞いて笑顔で頷いてくれる。
いつも気遣いの言葉を忘れない。
Yさんがいてくれると私だけではなくて、他の塾生さんも安心してホッとできる、そんなとっても素敵な塾生さんなんです。
いつも自分よりも周りを優先するYさんに
「もっと自分を優先していい!」
と言ったこともあったと思う。
それでもYさんは自分がそうしたいから、無理してないので、モエコさん大丈夫ですから、ありがとうございます。
私への気遣いも忘れない。
そんなYさんを神様はちゃんと見てくれていたんですね。
最初は、Yさんからいいねをしたのが始まり。
彼の笑顔が素敵だったこと、書かれていた一言に興味が湧いて、会って確かめたい!と思ったみたいです。
何回かのメールをやり取りをして会うことになりました。
彼からは
「タイプです。直ぐにでも付き合ってほしい」
と2回目のデートで言われたらしいのですが、その時は好きかわからなかったので、返事を保留にしていました。
4回目のデートでお付き合いする返事をしたみたいですが、恋愛感情が湧いてくるでもなく、トキメクとかワクワクもない。
でも、違和感がない。一緒にいるのが楽で嫌なところもなかったらしいです。
私は彼のことどう思っているのだろうか?
自分に問いかけた時、塾で学んで頂いてたときにmoekoが言ってたある言葉が出てきたらしい。
これ、めちゃくちゃ嬉しかった。
このことは別の時にまた書きますね。
その問いかけで彼に対する気持ちがわかり、彼を大事にしたいと思い、交際が始まったのです。
長くなるので今日はこの辺で。