家庭学習5年目の我が家。

小学校に入ってから毎年、年度末になると、

「たったこれだけが一年分なんだって・・・!!」と、

子供たちに差しだして行うワークがあります。

 

 

 

👆これです。

陰山先生の「たったこれだけプリント」シリーズ。

 

音読のページと、ワークのページが見開きになっています。

とても薄いワークです。

 

朝に、布団で寝ている私のそばに来てもらって音読を聞きます大あくび

 

子供たちは誰も聞いてくれていないと、やる気も出ないみたいなので、

音読の時はそばで聞いて、ときどき「うん、うん」とうなずいたり、

「これってどういう意味か分かる?」と聞いたりしています。

 

たったこれだけシリーズは、学年別にあるので、

お子様の学年に合わせて年度末から年度初めに行ってみるのはどうでしょうか?

 

みにまきでした!

皆様のおすすめのワークがあったら教えてください。

模索しながら家庭学習をすすめていますおねがい

 

 

ほかのおすすめワークはこちら~陰山先生シリーズ~

 

👆たったこれだけプリントでは足りない漢字の学習はこちらで。

 熟語を意味も含めて学べて、語彙力アップにもつながっていると思います。

 

👆百ます計算は定番ですね。基本として学習に取り入れています。

 

👆このテストで、漢字の学習度合いを計測しています。

 

👆たったこれだけプリントが終わった後の算数はこちらでフォローするようにしています。

 

👆学習を見ていて、苦手そうな領域は領域別のプリントをしています。

長男は図形が苦手だったので、このワークは2回は行いました。他のシリーズもおすすめ。