落ちる落ちる落ちる。
8階の踊場から意識が落ちていく。
どこまでもどこまでも無音でぼんやりしている。
地面に着く瞬間に意識がクリアに戻る。
そんなことを繰り返し自分を確かめる。
あぁ、今日もあたしはいる。



Android携帯からの投稿
ふと、彼の顔が浮かんだ。
少しいじわるな口角に悔しいと思いながら
気になって仕方ない自分がいることも認める。
だけど、だって、違うんだ。
これは好きとかじゃなくて、スキンシップ。
仲の良い友達同士のスキンシップ。
決して恋なんかじゃないと、
自分に言い聞かせて眠りについた。




Android携帯からの投稿