響く、僕の心を撫でた
歌いだす雨音
涙声に耳澄ましている
冷えきってしまっているようだ
暗くて枯れそうな恋も
君がそばにいたんだろう
いつか 君の歌う愛の歌になって
深呼吸、ひとつ僕はまだ
一人きりを零さないように
奏、崩さないように心は無く
リズムが足を出すから
転びそうになるんだ
とりあえず雨のせいにして
歪なフレーズを繋ぐ
いつか 君の歩く道に降り積もって
今でも思い出せないままの
本当に笑って欲しいのは誰?
響け、響けと歌っている
Ah 君にとって僕ってなんだって問いたい
どうせなら僕のことは嫌っちゃえばいいのに
Ah 君の事、嘘も本当も知りたい
どうせなら僕のことは好きにしていいのに
春なのにトントンと降り注いだ
桜の夕立に傘をさして
目を閉じてハートトゥハートで伝える
ゆめゆめ忘れないでいて
明日は君に話せなかった
言葉を話したくなって
どうしたら君に会えるかなんて
思ったり、思わなかったりして
Ah 君はきっと僕の後悔は背負えない
どうせなら僕のことは捨てちゃえばいいのに
それなのに段々とハマりだして
夜の魔法に僕らはかかって
目を閉じてマウストゥマウスで伝わる
ゆめゆめ忘れないでいて
明日は君に話したかった
言葉を話せなくなって
どうしても言葉足らずになって
悩んだり、悩まなかったりして
季節がまた日進月歩していく
でも今日も待てど明日暮らせど
僕らずっと昨日に恋している
明日は君に話せなかった
言葉を話したくなって
そしたら君は笑うかなって
思ったり、思ったりしている
明日はまた君を好きになって
言葉じゃ足りなくもなって
いつかは二人離れ離れでも
伝えたくなった
伝えたくなっていく
思い出していたのは また、家族の事
「アヤノはお姉ちゃんだから 皆の事、よろしくね」
赤煉瓦の壁 小さな家の中で
ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに
連れて来られた 三人の真っ赤な目には
大人に隠していた 過去がある
怯えた顔で 「僕は化物だから」
私は告げる 「そんなことはないよ」って
「真っ赤な色は主人公の色だから、怯えていなくても、良いんだよ」
面白い事 悩んでは 今日もお姉ちゃんぶって
「ほら、見ていて」 赤いマフラー巻き付けた
「秘密組織みたい!」
茜色、染めて、始めよう 小さな「ヒーローのフリ」だけど
「少しでも、また笑えたら」って 今日も家族でいよう
「幸せ」を願おう、先にある未来が どれだけ 悲しくても
「このことは秘密だよ」 楽しくて陽が沈んだ
春風巡り 大人になった世界は
理不尽に曲がる 誰かの陰謀みたいに
膨らんで消えた 愛する人の涙は
誰も気付けなくて、黒くなる
狂い出していた 気付いたら もう
誰にも 言えなくて
「嫌だ、嫌だよ。壊れるのは」
幸せの終わる世界が来る
「茜色、お願い。これ以上、誰かの未来を壊さないで」
泣きながらまた、考える 笑顔に隠したまま
「赤目色、それが私なら 誰かの未来を救えるかな」
不器用で、情けない 独りぼっちの作戦だ
私が消えた あの日の秘密組織は
ちゃんと笑って 暮らせているのかな
きっと、私は 怒られちゃうなぁ
だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな
思い出してみよう あの好きだった言葉
「幸せ」ってなんだか不思議
明日のこと、好きになれる
――――
歌詞のリクエストとかありましたら、
こちらまで→moeka403939@gmail.com
夢見た続きはここから
キラキラした僕の声を
あげるよ、あげたらキミから笑って
気づけばトビラの向こうに
動きだしたメロディーライン
つながる二人の距離が縮まってく
二人今、口ずさむの
ドラマチックなメロディー
めくりめく時の中で
すべてを見つめて
everything's gonna be allright!!
色とりどりのメモリー
I wanna sing a song
今なら時を超えてもっと!!
everything's gonna be allright!!
諦めたくはないんだ
I wanna sing a song
ここから新しい世界へ!!
瞳を閉じれば思い出
歩き出せばキミの笑顔
いつしか僕らは未来を描きだす
二人今、感じてるの
流れ星のメロディー
つないだ手は離さないで
ここから始まる
everything's gonna be allright!!
色とりどりのメモリー
I wanna sing a song
今なら時を超えてもっと!!
everything's gonna be allright!!
眩しいほど輝く
I wanna sing a song
光が溢れる世界へ!!
――――
お久しぶりです!
私の世界で揺れてる光は
きっと、いつかの幼い恋の痕
キミの声だけ浮かんで弾けた
解れたあの日はもう二度と戻らないの
強がって笑っても、胸から零れ落ちて止まらない
繰り返して いつもこんな風にさ
今、灯る街灯の中でほら滲んだ記憶とキミの影
あと少し笑ってて欲しいのに
橙に染まる街の隙間からもう一人で歩けると思ってた
まだここに居るの キミの声が聞こえる
それだけで動けない ねえ
一人きりじゃあまりに広い世界で
私は膝を抱えて泣いていたの
お願い 誰か私を掬い上げて
夜が明ける前に
私を見つけて
今消える街灯と白む空
どうして涙が止まらないの?
ただ少し傍にいて欲しいのに
届かないよ
街灯の中でほら滲んだ記憶とキミの影
あと少し笑ってて欲しいのに
雨音響くそんな夜は
ココロの中でキミが笑う
キツク結んだ糸も解けてしまうんだね
なんて残酷な世界だ
広げた傘もたためないまま
私はきっと泣いていたんだよ
街を濡らしたひどい雨は
もうとっくに止んでしまったのに
溢れるキミを閉じ込めておくにはね
この体じゃ小さすぎて
気付けばもう 空っぽになって
小さな胸が 乾いてく
ひび割れた世界が
ただ一人きりの私を汚す
壊れてく 動けないの
どうか、この手をにぎって
息を止めて、笑ってみた
苦しくて涙が出た
嫌だよ この糸の先には
キミ以外 いちゃ嫌だ
鈍色の空に
伸ばしてみる指先
届くはずもないのに
あと少しって呟いた
次はもっと強く
結んでみる だからね
あと少しだけ
そこから動かないで
視界ゼロの海に落ちて
私は今さえ見失う
切なくて笑えないよ
キミはどこにもいないのに
ひび割れた世界が
ただ一人きりの私を汚す
壊れてく 動けないの
どうか、この手をにぎって