LINEの方にあげてた小説です。
感想など、待ってます。
ある日、私はこの世界に存在していなかった。
私では無い私が存在していた。
私の存在など、誰も気づく訳も無い。
あの日あった事を話すとしようか…。
私はいつものように騒がしい部屋に一人、座っていた。
周りの人間は、授業中だろうと関係なく駄弁っていた。
私には関係ないが。
周りの人間の声を掻き消すように、終わりのチャイムが鳴り響く。
私は、この世界が嫌いだ。
ただ騒がしいだけの人間に囲まれて生活する事ほど、死にたくなる事は無かっただろう。
これを読んでいる君には言おうか。
私は自殺志願者だ。
何度も飛び降りた。
だが、全て失敗し死ぬ事は無かった。
私がこんな世界に居る必要など無い。
なら、今度こそ。
私はそう決めた。
あいつらの前で死んでやろう、と。
私にとっては簡単だった。
授業中に抜け出し、屋上から飛び降りる。
簡単で、死に方も綺麗だ。
死に方が綺麗なのはおかしい?
あのぐちゃぐちゃになるのが綺麗だろう?
君に話しても無駄か。
これはもう終わった事だったな。
私が死んだ日、新しい私が存在していた。
それが、もう一人の私。
勿論、計画通り死ねたよ。
学校も臨時休業になっていたようだしね。
あいつらの顔なんて見た瞬間、笑えたよ。
関わった事の無い人間が飛び降りているのを見て
泣き出すとか(笑)
さて、本題に入ろうか。
もう一人の私について。
私が死んだ日、もう一人の私が存在していた事は確かだった。
飛び降りた屋上に、私が立っていたのだ。
それも嘲笑うように。
私でも死んだ時の事なんて全部は覚えちゃいないさ。
あれ?どうしたの?
怯えてるじゃないか。
そうか…やっと君は気づいたのか。
もう私は死んでいる。
じゃあ、何で君の前に居ると思う?
それは━━━
感想など、待ってます。
ある日、私はこの世界に存在していなかった。
私では無い私が存在していた。
私の存在など、誰も気づく訳も無い。
あの日あった事を話すとしようか…。
私はいつものように騒がしい部屋に一人、座っていた。
周りの人間は、授業中だろうと関係なく駄弁っていた。
私には関係ないが。
周りの人間の声を掻き消すように、終わりのチャイムが鳴り響く。
私は、この世界が嫌いだ。
ただ騒がしいだけの人間に囲まれて生活する事ほど、死にたくなる事は無かっただろう。
これを読んでいる君には言おうか。
私は自殺志願者だ。
何度も飛び降りた。
だが、全て失敗し死ぬ事は無かった。
私がこんな世界に居る必要など無い。
なら、今度こそ。
私はそう決めた。
あいつらの前で死んでやろう、と。
私にとっては簡単だった。
授業中に抜け出し、屋上から飛び降りる。
簡単で、死に方も綺麗だ。
死に方が綺麗なのはおかしい?
あのぐちゃぐちゃになるのが綺麗だろう?
君に話しても無駄か。
これはもう終わった事だったな。
私が死んだ日、新しい私が存在していた。
それが、もう一人の私。
勿論、計画通り死ねたよ。
学校も臨時休業になっていたようだしね。
あいつらの顔なんて見た瞬間、笑えたよ。
関わった事の無い人間が飛び降りているのを見て
泣き出すとか(笑)
さて、本題に入ろうか。
もう一人の私について。
私が死んだ日、もう一人の私が存在していた事は確かだった。
飛び降りた屋上に、私が立っていたのだ。
それも嘲笑うように。
私でも死んだ時の事なんて全部は覚えちゃいないさ。
あれ?どうしたの?
怯えてるじゃないか。
そうか…やっと君は気づいたのか。
もう私は死んでいる。
じゃあ、何で君の前に居ると思う?
それは━━━