定価は
29800円で
ソニー製より値段が倍増したけど
保存容量も倍増
一番良いのは
TVチューナー内蔵
録画機能付きの
android TVを買うこと。
TVに
amazon prime
daznなどスマホのアプリを
直接インストール出来る。
TVに外付けハードディスクを
接続して録画する。
でも
テレビもまだ
使える。
録画するテレビ番組も
ホントに
減ってきてる現状
使用頻度の低いモノに
6万円近くの
お金を投入するのって
はっきり言って
無駄ではないかと。
android内蔵TVを
買うならば
nasneを買うべきやなかった。
nasneがあれば
torneというアプリで
放送中のテレビ番組を
テレビやスマホで見れる。
nasneで録画がしたテレビを
テレビやスマホで見れる。
最小出費で
PS3の代わりを探す。
トルネの純正アプリが
不要というのではあれば。。。
昨今流行りの??
fire TV stick
4K対応
多くのコンテンツが
4Kに対応していない現状
ほとんどの
スマホもFHD
楽天モバイルで
取り扱いを始めるだけで
ライブ配信まで行われた
iPhone
天下のiPhoneでさえ
iPhone11では
FHD相当
細かいチューニング
計画されたデザインで
お馴染みの
iPhoneが
そのような判断をする、
ということは
スマホ程度の小さな
画面であれば
4Kで画面に出力する
必要が無いのかもしれない。
少なくても
家事をしながら
洗濯物を畳みながら
ご飯を作りながら
洗い物をしながらで
高画質での再生が
必要かどうか。
色々考えた結果
テレビを
見送り
今のテレビに
何かしら突き刺して
解決する方法をチョイス
でも
テレビぶっ刺しアイテムは
少し値段を出してでも
4K対応の方が
良いかもしれない。
何故か?
それは
画面が大きくなればなるほど
高解像度でないと
粗さが目立つから。
今
標準的な大きさは
50型程
それだと最低限
4Kであってほしいところ。
その中で
今回選んだ
テレビにぶっ刺し
アイテムはこちら!!
amazon fire stickは
androidではないので
google playが
使えない。
iPhoneユーザーの人には
馴染み無い
google play
要は
Apple store的なやつ。
fireシリーズなので
タブレット同様
裏ワザで
google playを導入可能なのかも
しれないけど。
このxiaomi
iPhoneの様に
高性能の単一モデルを
販促費用、開発費用を抑え
個数を売り捌き儲けることで
一時代を築いた
かつては
Huaweiよりも
大きなスマホメーカー
しかしながら今は
安くても
高性能なスマホの時代
スマホのシェアを
どんどん取られて
家電方面に活路を
見出していった。
その中で
発売されたのが
今 話題の
国内どのキャリアでも
掴める
Redmi 9T
ちょっとカメラが
良くて
バッテリーも多いのが良いという
基本を抑えているスマホ
そんな
ハイテク家電メーカーの
xiaomiの傑作が
このMibox S
android TV OSということで
amazon primeや
ネットフリックス
DAZNなどの
配信サービスと
torne モバイルアプリが
使える!!
fire stickでは
torneモバイルアプリが
使えない!
後は
TVボックスの性能として
数値上
使い方としては
ネットワーク上HDD
または
USB接続した
HDDに
アクセスして
TVで再生する、ということが
出来る。
このUSBから
有線LAN接続と
USB3口を追加するツールを
導入
USB3.0と
高速通信
1000Mbps ギガビットに
対応してるから
HDDに接続したり
有線化するのには
ピッタリなツール
chromecast with google tv
長文お読みいただき、