2019年秋
ミラコスタFTW
ディ・クオーレ
ゴンドラ
別日FMH
準備ブログ
うう～
更新サボりがちになってきてる
（飽き性）
ゆどうふです
最近隣町までお引越しをしたのですが・・・。
今年のランドの夏イベ、
「オー！サマー・バンザイ！」の音源を聴きながら荷造りをしていると
体が勝手にダンシングしてなかなか進まず・・・
←
作りかけのパズルどうするよ問題があったり・・・
やー
ほんと引っ越しって体力使いますね
笑
笑そんな中
7月上旬、記念すべきFTWの第一回目の打合せがありました
担当さんとは
2月のブライダルドリームプレビュー以来の再会
担当決定のお電話をいただいたときに1回目の打合せはだいたい何時間かかるのかと尋ねたところ
「1時間～１時間半ですね。私がしゃべりすぎるともっとかかっちゃいます
」
」とお茶目なお返事をもらいました
笑
笑1回目の打合せまでにやっておくことは以下の通り
①ヒアリングシートの記入
2人の出会いや第一印象はどうだったかなどを記入するシート
んふふ 恥ずかしい
（あんま思ってない）
（あんま思ってない）②ハネムーンアンケート
どのくらいの時期にどこに行きますか？というアンケートですね。
うっかり忘れていてその場で書きました
③招待者の登録（オンライン）
契約の際に「呼びたい人は取りあえず登録しておいてくださいねー」と言われますが
」と言われますがこの頃までにはある程度呼ぶゲストを固め、住所登録までしておくとその後の流れがスムーズです
何せ、今回の打合せのテーマは
「招待状」なのです
所要時間が約2時間半ということで
朝は軽く食べてルンルンでサローネに向かったゆどうふ
Mさんと挨拶をし、宿題を提出して早速打合せスタートです
予め配布されている打合せスケジュールに沿って進行していきます。
当日のスケジュールの確認具体的な時間を予定表に一緒に埋めていきます。
新郎新婦や親族は何時何分にどこなのか
来賓の集合時間や挙式・披露宴のスタート、
オプションの確認などを行います
私はこの時に
ゲストの美容室について伺ったのですが
ミラコスタの美容室、プリマドンナでも承ることはできるけど
時間帯によっては混雑しているので、ご自身で探していただくか
イクスピアリ内にある美容室アトリエはるかでやってもらうといいですねーとのお答えでした
ちなみに
プリマドンナへのゲストの美容予約は式の3か月前から予約可能なので
11月中の挙式
＝8月1日から予約スタートとなります
親族の美容着付けも同様です
ここら辺の予約に関しては
人数の塩梅もあると思うのでご自身でやっていただこうかなぁ
・・・と思ってます
司会者のご案内この1回目の打合せでどんな司会者がいいか希望を聞かれます
私たちはどうしてもお願いしたい司会者さんが居たため、
「出来ればこの方がいいです（動画を見せる）
（動画を見せる）でも人気だと思うので、もし埋まってしまっていたら・・・
シーのエントランスのアナウンスに近いニュアンスを出せる人がいいです
」
」とお伝えしました
最高にボキャ貧なゆどうふ。
伝わったでしょうか・・・
うう
ううこの時、同時に司会者さんからのヒアリングシートを渡されます
次回までの宿題です
BGM私たちが行う ディ・クオーレのプランは完全にBGMが決まってます
DｦﾀとしてはBGMにもこだわりたかったし・・・
残念なのですが仕方ないですね
2回目の打合せで使用曲を試聴できるようです
以前、
新郎新婦退場時には好きな曲を選べるという記事を拝見したのですが
私たちの担当さんはNGですという回答でした
リングここでFTWオリジナルのマリッジリングを検討されてる方へのご案内が入ります
私たちはもう購入済みなのでそのまま次へ
招待状決め招待状の柄と文章を決めます
一通り種類を確認しましたが
私達はもうこれで決まっていました↓
↓
2019年9月1日以降の挙式の方限定
「ゴンドラ」という招待状です
ちゃんとチャペルも描かれていてなんて素敵なの・・・
当日が晴れれば私たちはゴンドラに乗る関係もあり
迷わずこちらで決定しました
どうやらこの招待状以外の注文は最近見かけないみたいです笑
人気ですねー
かっわいいもんね
招待状が決まれば今度は文章
カチッと改まった感じにするか
柔らかい感じにするか
親の名前で出すか
自分達の名前だけか
既婚ならば旧姓を入れるか等を話し合っていきます
特に難しいことはなく
時候の挨拶なんかもミラコスタ側が考えてくださってますので
なんとなくこんな感じがいいなぁ～で大丈夫です
あとは宛名の文字いれは自分でするのか
それともミラコスタに任せるのか聞かれます
私たちは2人とも字が汚い為
お任せすることに
そんなとこでゲストに不快な思いさせても嫌だし・・・涙
普通に印字する形か
毛筆の2択
私たちは前者を選びました
具体的な内容は後半に載せます
招待状の枚数・付箋の確認オンラインプランニングで事前に登録してあった
ゲストの名前・住所を印刷した一覧を渡してくれます
それを見ながら招待状と付箋の枚数を決めていきます
例えば
列席ゲストで登録してある父と母。
基本的には招待状それぞれ1枚は要りませんよね
2人で1枚なので-1。
・・・と、こんな感じで連名で送るところは枚数を減らしていきます
親族の付箋も同様
ちなみにこんな感じです↓
上が親族用付箋。
下が来賓付箋
ゆどうふは算数が苦手なので 笑
枚数決めは一人で混乱してました
ぐえーー
ぐえーーこの時、招待状を出す日を決めるのですが
普通は皆さん大安等選びますよね
私たちはそもそも式が仏滅のため
関係ないよねー
ってことで
特にその辺は気にせず、送りたい日にしました笑
今後の打合せの日程決めまさかの1回目で今後のスケジュールも全部決めていきます
①第二回打合せ
②第三回打合せ（最終）
共にサローネにて
の他
私たちの場合は
③FMHの打合せ（サローネ）
④FTW、FMHの美容打ち合わせ（プリマドンナ）
⑤FTW、FMHの小物打ち合わせ（ファッション）
等が入っていきます
1回目の打合せが終わると急に忙しくなります
まだまだ先のことだと思っていたのに・・・
腹の上のポニョは全然減ってないし
ふえーーー
ふえーーー席次表・引き出物こちらは1回目打合せ後にオンラインプランニングで入力する宿題です
当日は操作の説明だけ。
席次表人数に合わせて卓数を決め、それぞれのテーブルに名前をつけます
新郎新婦のゲストの数が圧倒的に差があったりすると少し大変かもしれませんね・・・
ちなみにうちも例外でなく、
早めに来てほしい人に声かけてねーってお尻をペンペンしまくっていたのにも関わらず
ずっと先延ばしにした結果
なんと目標人数割れ・・・
私のゲストが多かったからいいものの
どぅあーから早く声かけてねって言ったj・・・ゲフンゲフン
失礼いたしました。
取り乱しました←
←それぞれの卓に、来賓の名前を入れていきます。
全然余裕だと思ってたのですが
かなり苦戦・・・
席次の難しさを痛感
引き出物・引菓子こちらもオンラインから。
同じ引き出物・引菓子の組み合わせを基本的に5セットまで作ることが出来ます
その5セットでゲストの環境等配慮しながら割り振っていく感じです
5セット以上組み合わせを作りたい場合は担当に一度相談してねってことでした
ちなみに自分たちの分も記念に引き出物が欲しい場合は
予備欄に数を入力すればOKみたいです
さぁこんなかんじでざっくりと1回目の打合せの流れを綴りましたが・・・。
１つすごくお伝えしたい事
それは
めっちゃ体力使います。。
私だけ？笑
今か今かと楽しみにしていた打合せだったのですが
油断してご飯をあまり食べていかなかった為、
招待状を決めたあたりからグーグーお腹鳴ってました
思考が停止し始め
担当さんがちょっと席を外している間に・・・
「ビュッフェ」と検索する始末。
余計お腹すきましたよ・・・。。
是非ご飯はたらふく食べて
チャージしてから臨んでくださいｗ
ｗさてさて、最後に
先ほどの招待状の続き
打合せから約1週間程で招待状の印刷見本がオンラインプランニングで届くようになっています
（私は6日だったかな）
トークの下に現れた新たなリンクわくわく
わくわく見本が完成すると同時に担当からチャットで完成しましたと連絡がきます。
と連絡がきます。
開いてみるとこんな感じ（雑なモザイクは通常運転です）
（雑なモザイクは通常運転です）私たち専用の招待状
テンションあがりまくります
この時、文章や枚数・住所の変更がある場合はサローネに直接お電話
変更はなく、呼ぶゲストが決定している場合は発注ボタンを押します
ここから約10日で印刷済みの招待状が自宅に宅急便で届く流れです
私たちのところにもそろそろ届く頃かなー
宿題がかなり多く出てますねー・・・
もう打合せから帰ったテンションで済ませちゃうと焦らなくていいかもです
第一回目打合せ後宿題まとめ①ゲストの情報に間違いがないか確認
②席次表の入力（オンライン）
③引き出物・引菓子の入力（オンライン）
④招待状の確認・発注
⑤ゲストリスト提出
⑥司会者からのヒアリングシート
⑦ゲストの美容の予約（式の3か月前～）
⑧披露宴の進行表の記入（これは最終打合せで提出）
⑨プロフィールムービーに使う写真集め
ざっくりとこんな感じです
また何か思い出したら追記しておきますね
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます