私は生意気にも3歳の頃から国際結婚をすると宣言していた。
これは決して日本人がだめとかそういう差別的な理由ではない。
幼い頃は気づかなかったけれど、ちゃんと理由があった。
私には数えきれない程のコンプレックスがあり、将来生まれてくるだろう可愛い我が子にもそんな思いをさせたくないということで、それをカバーするにはどうしても異国の血が必要なのだという結論に至った。本能的ともいえる理由だ。


そして英語をある程度習得し、結婚も考えられる相手と出会ったある日気付いた。


いわゆるアメリカンジョークが全く面白くない。

生活するにおいて、笑いを非常に重要視しているわたしには受け入れがたいカルチャーショックだ。


そんなこんなで次に進めず、二年経過した。


そして冷静になりもう一度笑いについて考える。やはり日本の笑いが最強だ。