こんばんは

6歳ASD診断のある息子と
4歳双子を育てている母です

うちは3人とも同じ保育園に登園していますが
3人それぞれのクラスのため乳児期と違い
先生たちと話すの時間がなくなってしまいました

それでも定期的に書いてくれる園で
個人の様子を書いた連絡帳を読んで
涙が出そうになりました

息子は運動が苦手なことが書かれていましたが
諦めるところや努力する姿が丁寧に書かれていて
息子の様子が手に取るように分かりました。
小さなお友達同士が喧嘩していたら、困った顔をしながらも言葉を選んで仲裁する姿がある、と書かれていて社会性もきちんと育ってくれていることがとてもよくわかります

ASDをもつ息子ですが、園での生活に困り感はないようでとても安心しました

これも本当に先生方の細やかな対応かと思うと
感謝しかありません。

そして娘たちも、それぞれ良いところが爆発的に綴られていました笑
娘たちは家と園との差はほとんどなく、
娘
は多くの努力と取り組む姿勢、時々自分の世界に入り込んでしまいお友達とのトラブルが出てしまうことなど、家の中でも同じことが起きているので

これまたとてもよくわかる話でした

そして娘
は人の話や動きをよくみて周囲に合わせながら過ごしている。一品ずつ食事をしてしまうために白米をいつも残していて声をかける、と書かれていて

これも日常としてよく分かる光景でした

保育士さんは本当にすごい。
多分仕事でも出来ないと思う。
素敵な保育士さんばかりではないかもしれないけれど、子どもにいつも寄り添って
子供を理解してくれて、そしてそっとパパを励ましたり労ったり、時々叱責されたりして
もう本当にこの人たちに出会えて良かったと思います

私、結構こーゆー運強いんですよね
子どもの頃から笑

担任の先生はいつも破天荒な方ばかりか新人さんで
頭がなし系の嫌な大人に自分の生活や学びの場で当たったこと、ほとんどないんです

いろんな人がいるかもだけど
素敵な方々に出会えたことに感謝
