先週、ベネッセのBE-studioに体験に行ったことをお知らせしましたが、
そこからの子ども達の英語意欲が爆上がり
やはり体験に行って大成功でした
特に娘
は英語のお歌を歌うのですが
私がPA!(play along)のガイドブックを持って
どんな歌だっけなー…と歌詞を読んでいると
娘
がそれを聞いてこうだよ、と歌ってくれます
え?天才???(←アホ)と思いました
そして「英語きょーちつ、行ける?」
と何度も聞いてきます
私「行かなくてもいいくらい良くできてるよ
」
そしてもう1人の娘
しまじろうを愛しています。
とにかくしまじろうEnglishを見まくります
TVを観たり他のDVDを見ようとすると若干キレます。笑
しまじろう、すごすぎ
強すぎ。
我が家はDDtwin
で、見た目も性格もなにもかもが違うのですが
その得意分野も違います。それはピアノ教室で気づいたのですが、
我が家は個人ピアノレッスン。
普段私自身が、子ども達を個人として
言語化して見ることってほとんどないんですよね
なんとなく…が多かったんです
別にそれでいいと思いますが、
こと知育には合うやり方の見極めって、結構必要でったかかも…と思いました
娘
は音の感覚に優れているので、耳から入ってきた情報をかなり聞き取れる(ただし意味の理解は遅い)、だからお歌もぱーと覚えられるようですし、
ピアノも音で覚えて弾いているんですね
私は専門家ではないので、結局ニュアンスですが…
そして娘
は目で見るものに優れているようです。おそらく息子もこちら側です
映像で物事を理解してから言葉となる、絵本でもいいでしょうね。ピアノも、初めたときから楽譜を追いながら弾こうとしていました
DWEももちろん、聴覚視覚どちらからも訴えていますが、2.3.4.5.6あたりの多感な時期に入ると映像としての面白さは落ちるため
2歳ぐらいまでにインプットを済ませて
2歳から3歳以降、DWEのカード類や他教材の併用を一時的にでもすると
スムーズかなと思いました
我が家の場合ですがね