ブログを書くのは、かなりお久しぶりで

 

実は、数ヶ月前に心の病気と診断されて

今は色んな意味で自分のお休み期間をしています。

 

といっても、今は落ち着いてきて

ちょっとづつ前向きに物事を考えられるようになってます。

 

お休みをいただいて、のんびり生活している中で

今まで怠っていた

洗濯物をしたり、自炊をしたりすること

当たり前のことなんだろうけど

全くといっていいほど、おろそかにしていた自分

 

自炊は本当に超初心者で

ネットで調べて、毎日色んな料理にチャレンジしています。

 

手の込んだものはできないけど

レパートリーが増えていくこと

おいしいって食べてくれる人がいること

 

今までは何かと外食or買い食いで

食べたいものを食べたい時に食べたいだけ食べてました。

そのくせダイエットしなきゃとか思って

今となっては本当に不健康な食生活だったなぁ。

 

トマト1つでも味が違ったり

季節によってオクラの味が違ったり

ちゃんと素材の味が分かるって

大切なことなんだと思いました。

 

感性を大事にして生きていきたいものですね。

 

 

メイクをする上でずっと大切にしていたのは
ベースメイクだった。

いかに綺麗な肌に見せるか
凹凸のない顔がコンプレックスだったため
シェイディングとハイライトで
顔に立体感を出すことに力を入れていた。

大学生となりダンスのイベントで
舞台用メイクをするようになってから
リップについて凝るようになった。

最初は赤リップが似合わなくて
私、赤リップ似合わないんだ~とか思ってたときに
ショッキングピンクのような
紫がかったパキッとしたリップに挑戦して
当時付き合ってた彼が
その色似合うよって言ってくれたのがきっかけで
派手な色のリップもたまにするようになった。
そのうち赤リップも似合うように
ボルドーのような暗めの赤にチャレンジしたりして
塗るようになってから
違和感なく使えるようになった。
メイクはチャレンジしてみて
使い続けてみるとそれが自分に似合ってくる
っていうイメージ
だからチャレンジしなければ始まらないし
そこからどうしたら自分に似合うようになるのか
研究することが大事なんだって感じた。

パキっとした派手なリップをすると
歯の白さが目立って
女性って感じがする。
派手なリップがマイブームだったときは
毎日派手なリップをしていたが
最近はナチュラルなベージュやピンクのリップを
普段使いして、女子会や
ダンスのときには派手な色をするようになった。
リップな何本あってもいい
色がこんなにも違うんだって知ったのは
リップのおかげ。

それにリップを毎日塗るようになってから
唇が乾燥しなくなった。
もちろん朝と寝る前はリップクリームで
ケアはするが日中は数回リップを塗り直して

食事の後にメイクを直すのは女性のエチケット
コーヒーのカップやタバコに口紅がつくのは
なんだか色気を感じる。

アイメイクよりリップ

そんなリップのお話でした。
2年前から始めたラウンジのバイトのお陰で
普通の大学生よりはお金に余裕があり
美容にかけるお金を作ることができている。

私は元々お父さん譲りの手をしており
爪は丸く小さかった。
不格好な手が好きじゃなかった。

ファッションの一つとして始めたジェルネイル。
ダンスのイベントがあるときは
普段より派手なデザインをするときもあるが
だいたいがベーシックな物が多い。
爪も弱い方で自爪だとすぐに折れてしまうが
ジェルネイルにしてから綺麗に伸ばすことが
できるようになった。

指先の美しい女性。
人と会うときに目に入りやすい手は
ケアすることに越したことはない。
スナックのバイトを初めてから
接客業ということもあって
手にはこだわるようになった。
1番好きなのは赤色のネイル。
赤色は女の象徴であり
赤色の中でも深みのあるワインレッドや
ボルドーであれば派手すぎずかつ女性を感じる。
今のネイルは片方づつ大理石のデザインと
ボルドーの一色塗り、そしてベージュの一色塗りが2本づつ。
ジェルネイルを長くもたせるためには
ハンドケアがかなり重要であり
ハンドクリームは1日に何度も塗り直す。
香水でつけた香りの他に
相手の近くで即効性のあるハンドクリームの香りは
相手に直接与えられる色気の一つである。
ハンドクリームに加え
ネイルオイルも大事なアイテムの1つである。
少なくとも寝る前には必ず縫って
爪の感想を防ぐ。
ついでに爪付近のマッサージも行い
ハンドケア次第で手の形は変わる。
細い指先は女性の象徴。
会話をしているときに視界に入る手。
毎日のケアはかかせない。