加配その後と、1番恐れていたこと | 豆ちょんと過ごす日々

豆ちょんと過ごす日々

旦那:ちーくん
嫁:もえ
息子:豆ちょん(胎児ネームのまんま。笑)

20歳差の夫婦です。
不妊治療(顕微授精【ICSI】)を経て、2014年3月初の陽性反応頂きました♡
2014年10月に無事出産しました(❁´3`❁)


初めての子育てと、歳の差夫婦の日常を綴ってます|ω・)ノ

加配のお話。
障がい児保育の申請は市からおりてました。
要は保育園側で欠員補充が出来なかっただけのお話。

出来なかったというより、する必要性を感じないようです。

持病の発作も起きてない、難聴だけど集団行動は問題なく出来ている。

保育園側での困りごとが特に無いんです。








と、加配のことで悩んでたときに、1番恐れていたことがおきました。




発作を起こしてかけっこ中に失神してしまいました。




これまたどうしようもない親なんですが、朝の服薬を忘れてました。




発作後すぐに自分で戻ってきてくれたので、顔に擦り傷作った程度で、大事には至らなかったのが、不幸中の幸いです。


今は日常生活に戻っていますが、運動制限がたくさんかかってしまって、これからたくさん豆ちょんに我慢してもらうことが増えます。

転園も視野に入れてます。

私は何ともないのに、どうして豆ちょんには重く遺伝してしまったんだろう。



代わってあげたい。