昨日は色々あったけど、
そうは言ってもガンジス川がリキシャの中から見えた時は
本気で感動して涙が出そうになった。
インド一人旅。
たくさんの人に助けられていたからほとんど一人じゃなかったけど、
でもやっとここまできたって感じがする。
ホテル選びは朝ホテルの屋上で無料のヨガのレッスンがついているところにした。
ついつい連日の疲れで今日の朝は起きられなかったけど・・・・・
明日からは必ず参加しよう!と心に誓う。
遅めに起きたため、おなかが減った。
もうすぐお昼だしたまには外で食べようかな、
ということで街に繰り出す。
そうだ!
イーバカフェに行こう。
イーバカフェとはどうやら日本人の中では有名な、日本食レストラン。
インド料理に疲れている日本人ツーリストに向けて
日本食が食べられるというなんとも有難い場所。
まぁクオリティーは期待できないけど、行く価値はあるよなぁ。
そんなことを考えながら地図を見て歩いていると、
地図が読めない私、
当たり前のように道に迷う。
周りにはリキシャが群がり
「乗ってけ!」
「50ルピーだ!」
ここぞとばかりにうるさく話しかけてくる。
絶対ここから近いはずだもん!
意地でも自力で探そうと、立ち止まって地図を確認していると
一人のツーリストが話しかけてくれた。
「May I help you?」
誰を信じていいかわからないインド人と違い、
ツーリストに対しては、
異国で戦ってきた仲間としてとにかく信用出来てしまう。
ロニー。
オーストリア人。
彼に地図を見せると一発で、
すぐに場所を教えてくれた。
お昼をまだ済ませてないってことだったので、
日本食に一緒に誘ってみた。
彼は快くオッケー。
イーバレストランはなかなか期待以上な美味しさでビックリだった。

餃子に味噌バターコーンラーメン!
幸せ。
やっぱり日本食は日本人の心ですね!!
と、ついつい久々の日本食に興奮。
なによりも私が嬉しかったのが、店内の清潔さとトイレの快適さ。
日本となんら変わりのないサービスに、
インド旅の疲れが一気に吹っ飛ぶ。
ロニーもかなり気に入ってくれたようで、本当良かった。
ロニーはオーストリアとネパール間で輸出入業をしている36歳。
彼はインドに来るのは既に6回目らしく、
今回もネパールに行く前に寄ったとのこと。
同じく一人旅な彼は、
途中でスペイン人の三人組と合流して一緒にここまで旅をしてきた、
と話してくれた。
ガンジス川のガートで大きいセレモニーが毎晩やってるらしいんだけど、
良かったら今夜一緒にいかないか、と誘ってくれたので、
待ち合わせを決めて夜にもう一度会う約束をした。
旅の出会いは、そんな偶然が面白い。
同じ旅人同士、一人の淋しさは充分に理解できている。
夕方から既に大勢の人だかりが出来ていた、アッシーガード。
ロニーとスペイン人3人組と無事に合流でき、
みんなでセレモニーを待つ。

するとどこからか、ステージらしきものが現れ、
火を使いながら何人かのインド人が踊り出した。
どうやら儀式が始まったよう。
たくさんの民衆が、
それをみてガンジス川に祈りをささげる。
思わず私も花つきのキャンドルを購入。
マッチで火をつけ、
どこまでも続く大きな大きなガンジス川にそっと流す。



瞬間的に何かを祈ろうと考えたのだけれど、
上手い言葉は何も見つからなかった。
私は確かにインドに来ていた。
そして今ここでガンジス川を目の前にしている。
キャンドルにただ、想いを乗せて。
せめて、少しでも自分をここに刻みたくて。
キャンドルは小さな火をずっとずっと灯しながら
大きなガンジス川に揺れて
そして、消えた。
そうは言ってもガンジス川がリキシャの中から見えた時は
本気で感動して涙が出そうになった。
インド一人旅。
たくさんの人に助けられていたからほとんど一人じゃなかったけど、
でもやっとここまできたって感じがする。
ホテル選びは朝ホテルの屋上で無料のヨガのレッスンがついているところにした。
ついつい連日の疲れで今日の朝は起きられなかったけど・・・・・
明日からは必ず参加しよう!と心に誓う。
遅めに起きたため、おなかが減った。
もうすぐお昼だしたまには外で食べようかな、
ということで街に繰り出す。
そうだ!
イーバカフェに行こう。
イーバカフェとはどうやら日本人の中では有名な、日本食レストラン。
インド料理に疲れている日本人ツーリストに向けて
日本食が食べられるというなんとも有難い場所。
まぁクオリティーは期待できないけど、行く価値はあるよなぁ。
そんなことを考えながら地図を見て歩いていると、
地図が読めない私、
当たり前のように道に迷う。
周りにはリキシャが群がり
「乗ってけ!」
「50ルピーだ!」
ここぞとばかりにうるさく話しかけてくる。
絶対ここから近いはずだもん!
意地でも自力で探そうと、立ち止まって地図を確認していると
一人のツーリストが話しかけてくれた。
「May I help you?」
誰を信じていいかわからないインド人と違い、
ツーリストに対しては、
異国で戦ってきた仲間としてとにかく信用出来てしまう。
ロニー。
オーストリア人。
彼に地図を見せると一発で、
すぐに場所を教えてくれた。
お昼をまだ済ませてないってことだったので、
日本食に一緒に誘ってみた。
彼は快くオッケー。
イーバレストランはなかなか期待以上な美味しさでビックリだった。

餃子に味噌バターコーンラーメン!
幸せ。
やっぱり日本食は日本人の心ですね!!
と、ついつい久々の日本食に興奮。
なによりも私が嬉しかったのが、店内の清潔さとトイレの快適さ。
日本となんら変わりのないサービスに、
インド旅の疲れが一気に吹っ飛ぶ。
ロニーもかなり気に入ってくれたようで、本当良かった。
ロニーはオーストリアとネパール間で輸出入業をしている36歳。
彼はインドに来るのは既に6回目らしく、
今回もネパールに行く前に寄ったとのこと。
同じく一人旅な彼は、
途中でスペイン人の三人組と合流して一緒にここまで旅をしてきた、
と話してくれた。
ガンジス川のガートで大きいセレモニーが毎晩やってるらしいんだけど、
良かったら今夜一緒にいかないか、と誘ってくれたので、
待ち合わせを決めて夜にもう一度会う約束をした。
旅の出会いは、そんな偶然が面白い。
同じ旅人同士、一人の淋しさは充分に理解できている。
夕方から既に大勢の人だかりが出来ていた、アッシーガード。
ロニーとスペイン人3人組と無事に合流でき、
みんなでセレモニーを待つ。

するとどこからか、ステージらしきものが現れ、
火を使いながら何人かのインド人が踊り出した。
どうやら儀式が始まったよう。
たくさんの民衆が、
それをみてガンジス川に祈りをささげる。
思わず私も花つきのキャンドルを購入。
マッチで火をつけ、
どこまでも続く大きな大きなガンジス川にそっと流す。



瞬間的に何かを祈ろうと考えたのだけれど、
上手い言葉は何も見つからなかった。
私は確かにインドに来ていた。
そして今ここでガンジス川を目の前にしている。
キャンドルにただ、想いを乗せて。
せめて、少しでも自分をここに刻みたくて。
キャンドルは小さな火をずっとずっと灯しながら
大きなガンジス川に揺れて
そして、消えた。