スプレー缶の記事を書いてて思い出しました。昔、キンチョールとライターの炎を組み合わせて火炎放射器みたいな事をしていたのを。ターゲットは夕方外で目線ぐらいの高さでいっぱい飛んでた小さな虫。一瞬で燃えるよね。

後々考えるとかなり危ない。それで缶が破裂するとかゾッとするのです。おまけにくさいし有毒だと思うのね。一番ヤバイと思ったのは、ヘアスプレー(ムース)でやった事。ムースの泡が燃えて炎が噴射口に迫ったから怖くなって投げ捨てたっけ。

やめたきっかけはムース燃焼のせいもあるけど、うっかり網戸のそばでやって一瞬にして大穴を空けてしまった事があったから(・ω<)