”世界を席巻する!巨大SNSの衝撃”
SNSのFacebookのお話でした。Facebookが登場してもう数年が経つのでしょうか?自分も興味はあるものの実名登録やプライバシーの面で不安を感じてとっつき辛いです。それこそ悪用されたら、って不安は常に頭を過ぎります。そういう時にこういった番組って本当にありがたいですね。何が良くて何が画期的なのか凄く分かりやすく伝えてくれます。ブログを始めたのもこういったTV番組見たからだし(昔の記事参照)。
プライバシー面ではもちろん公開設定がありますが・・・。フル公開の事を『裸で戦場に行く』って例えに笑っちゃいました。うまい事をいう。機能として「ソーシャルグラフ」がありますが、これがSNSの本質だそうです。人同士のつながりを可視化した図ですね。あと、従来は手間だけどぐーぐる先生なんかにわざわざ聞いて調べるってのが主流でしたが・・・。Facebookだと人生観・哲学や趣味などが近い人でまとまるため、人間が検索エンジンの代わり、しかも自然と自分好みにフィルターしてくれるって便利な機能、というか効果(?)もあるわけです。中には最新情報いち早く調べてるなんて人もいて、そういう人が同じつながりにいると情報早いですよね。なるほどって思ってしまいます。
重要なのはビジネスシーンでの活躍。もちろん社会人としての交流ってのもありますが・・・。それよりびっくりしたのは「いいね!ボタン」の機能。自分も番組出演者(モデルさん)と同じく、仮装大賞のようなボタンだと思ってたんですが違うんですね。Aさんがボタンを押すと、Aさんと繋がりのあるB・C・Dさんにその旨が伝わり、それぞれがまたボタン押すと繋がりのある・・・って具合に連鎖!!これ企業にとってはマーケットを探る上で重要ですよね。モデルさんが服を試着して、モデルさん同士が皆いいね!って言えばその服が売れることは必至。企業側も生産調整や販売戦略に利用できるわけです。効率がいい。ビジネスへの流用が巨大SNSの根底だと言ってました。
ほかには、「ターゲット広告」といって、対象を絞って効果的な広告展開ができるんだとか。ただのネットのバナーなんかまずクリックする人少ないですよね。それこそ興味そそられる内容でないと。Facebookで自分と趣味や考えが近い人に絞って広告展開すれば、自然と広告効果は上がるってわけです。バラまきの広告よりコスト面で俄然効率がいいわけですね。
映画を見てなかったものでFacebookの機能にびっくりしました。世界全体で今5億人が登録、日々70万人が新たに加入だとか。いつの間にかすごいビジネスモデルができてたんですね。こりゃ、ちゃんと状況見てかないと損しそうだ。世の中ほんと上手い事を考える人がいるもんだ。そんなんに刺激されていいのか悪いのかこんな長文ブログ書いてしまうわけですよ。ま、思ったことをつらつら書いてるだけだから雑誌や新聞みたいにきれいにまとまってないのは仕方ない。推敲なんてしたってあんま意味ないし。
余談ですが、ツイッターは友人の勧めで半信半疑で始めた経緯があります。それこそ最初は何が面白いんだ?状態ですよ。よく薦めても真っ向から否定して拒む人いますが(昔は自分もそうだったし)、それってきっと損ですね。薦める側は何かしら考えあって薦めてるわけだから失礼ですし。だから、自分の場合は、「半信半疑でもいいから最初は試す。で、ダメならポイッ!」って感じに割り切ってますよ(笑)百聞は一見にしかずって言いますもんね。で、ツイッターはというと今も続いちゃってる事からして何か悔しいですけどね(笑)いつか薦めてくれた事に礼は言っておこうかとは思います。
余談その2。この番組の後は「麻里子さまのおりこうさま!」なんですね。たまに見るけどこの5分番組もけっこう好きです。いろいろ見たり調べたり何かやってたりしてるとほんと時間が足りないと思います。だからナルトの影分身には憧れますね(笑)
SNSのFacebookのお話でした。Facebookが登場してもう数年が経つのでしょうか?自分も興味はあるものの実名登録やプライバシーの面で不安を感じてとっつき辛いです。それこそ悪用されたら、って不安は常に頭を過ぎります。そういう時にこういった番組って本当にありがたいですね。何が良くて何が画期的なのか凄く分かりやすく伝えてくれます。ブログを始めたのもこういったTV番組見たからだし(昔の記事参照)。
プライバシー面ではもちろん公開設定がありますが・・・。フル公開の事を『裸で戦場に行く』って例えに笑っちゃいました。うまい事をいう。機能として「ソーシャルグラフ」がありますが、これがSNSの本質だそうです。人同士のつながりを可視化した図ですね。あと、従来は手間だけどぐーぐる先生なんかにわざわざ聞いて調べるってのが主流でしたが・・・。Facebookだと人生観・哲学や趣味などが近い人でまとまるため、人間が検索エンジンの代わり、しかも自然と自分好みにフィルターしてくれるって便利な機能、というか効果(?)もあるわけです。中には最新情報いち早く調べてるなんて人もいて、そういう人が同じつながりにいると情報早いですよね。なるほどって思ってしまいます。
重要なのはビジネスシーンでの活躍。もちろん社会人としての交流ってのもありますが・・・。それよりびっくりしたのは「いいね!ボタン」の機能。自分も番組出演者(モデルさん)と同じく、仮装大賞のようなボタンだと思ってたんですが違うんですね。Aさんがボタンを押すと、Aさんと繋がりのあるB・C・Dさんにその旨が伝わり、それぞれがまたボタン押すと繋がりのある・・・って具合に連鎖!!これ企業にとってはマーケットを探る上で重要ですよね。モデルさんが服を試着して、モデルさん同士が皆いいね!って言えばその服が売れることは必至。企業側も生産調整や販売戦略に利用できるわけです。効率がいい。ビジネスへの流用が巨大SNSの根底だと言ってました。
ほかには、「ターゲット広告」といって、対象を絞って効果的な広告展開ができるんだとか。ただのネットのバナーなんかまずクリックする人少ないですよね。それこそ興味そそられる内容でないと。Facebookで自分と趣味や考えが近い人に絞って広告展開すれば、自然と広告効果は上がるってわけです。バラまきの広告よりコスト面で俄然効率がいいわけですね。
映画を見てなかったものでFacebookの機能にびっくりしました。世界全体で今5億人が登録、日々70万人が新たに加入だとか。いつの間にかすごいビジネスモデルができてたんですね。こりゃ、ちゃんと状況見てかないと損しそうだ。世の中ほんと上手い事を考える人がいるもんだ。そんなんに刺激されていいのか悪いのかこんな長文ブログ書いてしまうわけですよ。ま、思ったことをつらつら書いてるだけだから雑誌や新聞みたいにきれいにまとまってないのは仕方ない。推敲なんてしたってあんま意味ないし。
余談ですが、ツイッターは友人の勧めで半信半疑で始めた経緯があります。それこそ最初は何が面白いんだ?状態ですよ。よく薦めても真っ向から否定して拒む人いますが(昔は自分もそうだったし)、それってきっと損ですね。薦める側は何かしら考えあって薦めてるわけだから失礼ですし。だから、自分の場合は、「半信半疑でもいいから最初は試す。で、ダメならポイッ!」って感じに割り切ってますよ(笑)百聞は一見にしかずって言いますもんね。で、ツイッターはというと今も続いちゃってる事からして何か悔しいですけどね(笑)いつか薦めてくれた事に礼は言っておこうかとは思います。
余談その2。この番組の後は「麻里子さまのおりこうさま!」なんですね。たまに見るけどこの5分番組もけっこう好きです。いろいろ見たり調べたり何かやってたりしてるとほんと時間が足りないと思います。だからナルトの影分身には憧れますね(笑)