とても良い天気だった。まさに快晴であった。ここのところ寒かったし体調を崩しかけていたので当然のように暖かい格好で家を出たのであるが。ヒートテックに長袖Tシャツにダウンジャケットに…。家からはゴボウ茶とサツマイモを携帯。りんかい線大崎駅のホームで食べやすくカットしてきたサツマイモをサランラップから取り出して食べる。国際展示場駅を出ると凄い人で驚いた。AKBの握手会もここビッグサイトで今日あるらしい。ちなみひ私は 明日の西武ドーム握手会に行く予定である。弟に譲ってもらったギンガムチェック握手券があるのだ。会場の全貌が見えてくる。何度も来ているが本当にジオンの基地かエヴァの使徒かといった景観である。会場内に入り絵画系のブースをなるべくすべて回る。やはり暑くなりセーターなど脱ぎ鞄に入れた。ゴボウ茶を口に含みながらアートを鑑賞。細かく描き込まれた作品を見ると思わず近づいて見てしまう。少し作風が近いからというのもある。全体の感想としてあまりアートアートしたアートが少ないとの印象。小物やイラスト系がとても多い。私としてはアートアートしたアートがもう少し見たい。これでは以前私が出展した時何となく肩身が狭かったのもわかる。しかし「立ち上止まって作品を見る」という事は自分の動きを考えてもほとんど無いことに気づいた。作品の数が多いしよっぽどでないと立ち止まらない。しかし作品を見ていないわけではない。数秒の間にそれなりにしっかり見ているのだ。それで「なかなかいいな」とか内心思っているのだ。まあ私の作品がどう思われているかはわからないが人も多いし誰かの心には届いていたと思いたい。あと次回出展しようと思っているのだが、備品として必要なのはやはり壁と椅子かな…と考えていた。画集と名刺はスケッチブックに名刺を載せていた人がいたけどそんな感じで床に紙を敷いてその上に載せればいいと思った。前回の経験から壁と椅子は必要かなと思ったのだ。床にクッションを敷いて座り、ずっと本を読んでいたのだが大変疲れた。展示予定の十枚の絵はすでに完成している。あと思ったのは土曜日と日曜日で出展者のカラーとか客層とか違うのかな、という事。あと余談だが切り絵を出していた女の子が少々可愛いかった。個性派美人といった感じだ。こういう場でナンパ的なものは嫌われるっぽい。そもそもナンパはそんなにしないが。しないというかできないっていうか。なかなか難しいものである。