「木村藤子の透視」みたいな番組の録画を観た。はるな愛や杉本彩が出ていた。加護ちゃんも出ていた。途中まで無事に進んでいたのだが加護ちゃんが泣き出して部屋を出て収録が中断するというハプニングがあった。加護ちゃんの部分が放送される前からそのようなハプニングがあることが「予告」されていたので何が起こるのかドキドキしながら観ていた。人との会話は何がその人の「怒りの琴線」に触れるか判らないので恐ろしいところがある。相手が細木数子や和田アキ子だと恐ろしい。木村藤子さんはそのような威圧感は無かったが。その怒りというかすれ違いのポイントが始め良く判らなかった。途中までは普通にいいムードで進んでいた。加護ちゃんも非常に気を遣っており友好的なムードであった。どうやら相談内容の「世界に名を残したい」というワードに木村藤子さんがひっかかったようだ。普通「世界にはばたきたい」というように表現するのではないか?と言っていた。それに対して加護ちゃんは、「小さい頃から「世界に名を残したい」というのが夢だった。こんな風にテレビで言うのは初めてだ」と言った。それに対して木村藤子さんは「これがテレビの撮影だと意識している?」と聞いた。すると加護ちゃんは「いいえ」と答えた。このあたりがまずかったようだ。加護ちゃんの気持ちとしては「テレビ用」「よそ行き」の作った自分じゃなくて、素顔の自分自身で純粋に木村藤子さんに相談に来た、という意図を伝えたかったのかもしれない。「世界に名を残したい」という言葉も何となく意味は通じるが「歴史に名を残す」という言葉と「世界に名を轟かす」というような言葉がまざっているようにも思える。しかしたこ八郎の「迷惑かけてありがとう」のように意味はよくわからないが何となく意味はわかる言葉がある。「世界に名を残したい」という言葉はきっと子供の頃からの加護ちゃんにとって一番ぴったりと自分の気持ちを表現できる言葉だったのではないか。しかしそれに「違和感」を感じた木村藤子さんは公の場所やテレビで言う言葉としては不適切であると感じ、テレビで口にするのは始めてだと言う加護ちゃんに対して「これテレビなのわかる?」と言ったのだろう。それに対して加護ちゃんは「いいえ」と言ってしまったのである。久しぶりに見る加護ちゃんはとても魅力的だった。加護ちゃんの未来を応援したいものである。「世界に名を残したい」っていい夢だと思うよ!