今ヤマトの宣伝が凄いですね。昨日キムタクが徹子の部屋に出ていて最後に「戦争は最低です」と言っていましたが、確かにそう思います。徹子さんも戦争が悲しく酷いものであるとしんから思っているでしょう。しかし人は時にというか度々というか常に戦争をネタに娯楽を作り出します。それは別に否定できません。あらゆるスポーツやゲームは「擬似戦争」ともいえるでしょうし、大袈裟ではなくスポーツやゲームにのめり込むことで戦争を回避できるかも知れません。映画や漫画になることで悲惨さを伝えたり後世に残したりみなで考えるきっかけになったりするでしょう。しかしそこに一抹のというか、かなり大きな要素として「爽快感」や「娯楽性」があるのは否定できない。趣味としての猟や魚釣りもそうでしょうし、「敵をなぎたおす快楽」のようなもの。それは残酷で暴力的なものです。サッカーにも野球にも水戸黄門にもあるでしょう。刑事ドラマにも相撲にもあるでしょう。その快楽をまるごと否定するのは無理がある。しかし自覚することは無意味ではない。ただ抑圧的になってもだめだ。スポーツやゲームを「発明」した「平和主義者」としてあらたな「遊戯」を開発し続けることも平和には必要なことかもしれない。