用事の前の判断では上の棚にあったパナソニックと東芝を見比べて東芝に軍配を上げ東芝のパンフレットを貰っていた。しかし改めて見てみると両方とも下から見ると黒くなっている。下の棚の両者は下からや斜めから見ても黒くならない。「IPSパネル」というものらしい。まあ結局その機種をラビで買ったわけです。新宿であった用事とは栗原幸夫さんと野崎六助さんの公開対談でした。「1920年代の反逆思想!」というタイトルに惹かれて。栗原さんは自分は埴谷雄高の弟子であると言っておりました。我々の生きるこの時代とはつまり1917年のロシア革命からソビエト崩壊までだそうです。ダダイズムも新しい思想もそこから出てきた。我々は今、なにもかも終わった後を生きているのでしょうか。現在の中国問題への歴史を忘れた国民の熱狂に危惧を抱いてもいました。本を買い、サインを貰っちゃいました。