聖絶とエホバ以外の他の神々
旧約聖書ではエホバ神以外の神々には全く容赦ないように見える。
他の神々は皆聖絶の対象として殲滅すべきだとされる。
逆にエホバの神に従順なものは恵の対象となる。
この原則をさらに厳密に現在に当てはめると大変なことになる。
同じエホバの神でもイスラム教は否定される。イエスを神と認めないからだ。
ユダヤ教とプロテスタントの立場は異なる。ユダヤ教はイエスをメシアと認めないからだ。
しかし旧約聖書から見るとエホバに忠実な限りユダヤ教はエホバの神から認められる。
さて旧約のエホバの神は旧約から見たら正当性はあるのだろうか?
旧約聖書はマホメッドの到来を予言しているのだろうか?
コーランの主張がわからないので早急には判断できない。
プロテスタント以外のキリスト教はどうだろうか?
多数がマリアを偶像にしているのでエホバの神からは認められないだろう。
これら以外の神々は旧約では皆否定されているようだ。
だから信仰を強く持てば現代でもエホバに従わない神々とその信者は皆
殲滅されるべきだということになる。
大虐殺が許容されることになる。
どうしたら良いのだろうか?
論理的にこの難問を回避できる方法はあるのだろうか?
それとも現代のヒューマニズムを優先して
妥協した信仰を持つべきなのだろうか?