肝心な心得
愛に裏打ちされた強い信仰をもつ条件がいくつもありそうだ。
これらは聖書に繰り返して強調されている。
1、神を怖れよ。
2、神に従順であれ。
3、謙遜であれ。
旧約聖書の民数記などを読むと神の非ユダヤ人や従順でないユダヤ人への怒りは凄まじい。
我々が旧約聖書を読むのは詩篇のような神の恵や慰めに満ちたものが
多いので神の怒りを記したものを読むことは少なく恐ろしい顔を持った神様は忘れたいか
避けたいと思ってしまう。怒りの凄まじさは理解の及びにくいところが
多いが、どうにも仕方がない。
神に従順さを求められていることも忘れがちである。従順でなかった多くのユダヤ人が
ひどい罰を受けている例は旧約聖書で枚挙にいとまがない。
この謙遜でなければいけないという命令も人の正確によるが守りにくい。
我々の日常生活は、他から褒められてもらうことで生きる動機をもらっているからだ。
仕事や研究や多くの活動の原動力と謙遜は相容れない場合がいかに多いことよ。