信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
これは著者が不明確なヘブル書の11章1節からの引用だ。
祈りが聞き入れられていないのではないかという怖れに対する新訳聖書の教えだ。
ここでは数々の旧約聖書の事例を上げて信仰とはどんなものであったかを示している。
現代でも盲目の信仰を持った信者はこの言葉を信じている人たちが少なくない。
しかし、神を求めてなお祈りが聞かれたことが見えないクリスチャンで苦しむ人々は多い。
まだ見ていない事実をどうやって確認できるのだろう。
ただ見ていない祈りが実現することを祈るしかできないのが多数であろう。
かくも信仰を保つことは難しい。並大抵では信仰は持てない。