パウロの孤立 | 優しさがいちばん

パウロの孤立

パウロが12使徒たちからの孤立しているようすは以下からも想像できる
転載:
パウロの手紙には、自分が嘘つき呼ばわりされ、使徒ではないと非難されたことに対する憤慨が満ち溢れている。主イエスの直弟子たちによる文書『ペトロスの宣教』には、パウロを「律法の背教者」、「邪悪と嘘の熱弁者」、「イエスの真理の教えをゆがめる者」と記されており、パウロのダマスコ途上での回心を「悪魔が見せた夢や幻」としている。これに対しパウロは、「律法によって義とされようとするなら、あなたがたはだれであろうと、キリストとは縁もゆかりもない者とされ、いただいた恵みも失います」(ガラテヤの信徒への手紙5・4)と書いている。

さて聖霊に導かれたはずのイエスの12弟子達がこのような態度をとることは奇妙である。隣人を愛せという主イエスのおしえさえも実行していないではないか。いったい何がおきていたのか?