創世記3:17 なにに苦しむか | 優しさがいちばん

創世記3:17 なにに苦しむか

訳の仕方が原文の解釈を変えるその一例:
創世記3:17の通常の日本語訳は
創3:17
 神はアダムに向かって言われた。「お前は女の声に従い 取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ
ところが創世記の真相によれば
ヘブライ語原典では「主はアダムに言われた。『お前はお前の妻の声に聞き従った。そして、わたしがお前に、お前はその木から取って食べるなと言って命じたその木から、お前は食べた。お前のゆえに土地は呪われている。お前はお前の生涯のすべての日々、お前は苦痛の中でそれを食べる。」
と誤訳の可能性を指摘する。
わたしはヘブライ語はしらないが
創世記のヘブライ語原点と原点に忠実とおもわれる英語の訳のサイトがある:

それによれば
17 And unto Adam He said: 'Because thou hast hearkened unto the voice of thy wife, and hast eaten of the tree, of which I commanded thee, saying: Thou shalt not eat of it; cursed is the ground for thy sake; in toil shalt thou eat of it all the days of thy life.
とたしかにヘブライ語の日本語訳はニュアンスがことなる。
問題はit それがなにを指し示しているかだが
創世記の真相の著者は善悪を知る木をさすという。
そのことから ヒトは食べ物を得るのに苦労するのではなく
善と悪を知る、または人生の意味をしることに苦労するのだという。