イエスの生誕日は12月25日なのか? | 優しさがいちばん

イエスの生誕日は12月25日なのか?

イエスの生誕日はバビロンを創案したニムラドの12月25日と同じだから
実やイエスの生誕を祝っていないのだという俗論はネット上には少なくない。
http://ameblo.jp/64152966/
多くの教会やクリスチャンはだれも12月25日の誕生日に疑いをもっていないが。
本当のところはどうなのだろう?
実は聖書でははっきりと書かれていない。

ある説ではイエスが生まれたのは

初秋 だっ 

イエス  西暦 33   春,過ぎ越し  ニサン 14   亡くなり まし た。その  から 逆算 する と,イエス  生ま   時期  推定 でき ます。(ヨハネ 19:14‐16)イエス  3    宣教  開始     およそ 30  でし  から,西暦  2   初秋  生ま   こと  なり ます。―ルカ 3:23

この説の根拠はイエスの宣教期間は3年半。
イエスのなくなったのは過越の日。
過越の日は
http://www.crosscurrents.hawaii.edu/content.aspx?lang=jap&site=us&theme=cal&subtheme=CULTURHOL&unit=USCAL034
4月5日から15日であり
その半年後は10月5日から15日になる。
さらにイエスが生まれた時には羊飼いたちは野宿をしていたと
聖書にあるので冬とは考え難いというのが根拠のようで、
いちおう最もである。

それではだれが何を根拠にして12月25日をイエスの誕生日と設定したのか? これは
ブリタニカの百科事典にその説明があるという。

それは異教徒が祝う冬至の近傍にしたという。
しかし冬至は12月22-23日なのでなぜ冬至とずれているのかの
説明がされていない。

大事なことは新訳聖書からでは12月25日がイエスの誕生日とは推定しにくいということである。新訳聖書にないのなら聖霊にその根拠を求めるのが
ただしい方法であるがだれもそのようにはしていない。

これらをみるとクリスチャンというものは保守的で権威(牧師)に弱いといえる。プロテスタントの宗派には革新的なものがおおいのに
だれも12月25日に異論をとなえていないのは不思議なことである。