神学者の論理の展開
あるキリスト教関係サ質問サイトがある。
http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-argument-existence-God.html
そこで自信たっぷりに神の存在論拠について述べている。
ただし理屈がとても独断的ひとりよがりである。
最初に正しい質問をしないいけないと偉そうにいう。
その質問とは
「私達には、なぜ全く何もないのではなく、何かがあるのでしょうか?」
だという。この設定自身が身勝手な設定である。そこはおいておいて
その回答には以下の四つのどれかしかないという。
1.現実とは幻影である。
2. 現実は自己創造である。(または自己創造であった。)
3. 現実は独立自存(永遠)である。
4.現実は独立自存である何かによって造られた
この四つしか無いというのが偏見である。
さらに翻訳の不手際のせいか言葉の意味が不明確である。
自己創造とはなにか?独立依存とはなにかわからない。なぜ独立依存と永遠が同等なのかも不明。
不明瞭な言葉をつかっても説明にはならない。
さらに論旨を進めて無からはなにもできないとかおよそ現代物理の
常識とはことなることを正しいと仮定して論をすすめる。
それ以上解釈するのもばかばかしい。
おそらく論者は神学者なのだろうが、神学者の論理というものはみんな
こんなアナだらけなのだろうか?
あきれて言葉にならない。