創造論 | 優しさがいちばん

創造論

新約聖書には編纂者が手を加えた可能性が
その内容がイエスの教えに必ずしもそっていないことがある。
それでは旧約聖書はどうだろうか。
ユダヤ人に都合のよいように自己中心的な書き方がされていないだろうか。
とくに創世記については一般には現代のサイエンスに合致していないと思われている。

現代宇宙論は宇宙の年齢が137億年だという。
一方聖書では6000年だという。
この問題はJohn Hartnett 博士によってかなり説得力のある
議論が展開されている。
Youtube でも検索すればみつけられる。
いくつかキーポイントがあるのだが、
ひとつは赤方偏移がなにからきているかだ。
また宇宙の背景輻射を精密の分析すると観測者からみる角度に
よって星雲の密度がかなり偏っていることがわかってきた。
つまり標準のビッグバン理論とことなる。
(最近の理論家は理論の修正をしているのだが)
ハートネット博士の議論はしょうしょう複雑でまだわたし自身も
ひとことでまとめきれないのでしばらくおまちいただきたい。
(アインシュタインやフリードマンルメートルの方程式にかわる
理論がありそこにたちっららくてはならない)

さて宇宙の年齢の問題だがそれは時間の刻み方は時計のある系によって
異なることはしられている。高速で動く時計はつまり物質は時間が伸びる。
それは光速にちかずけばちかずくほど急速に時間がのびる。

このことは粒子加速器でいつも経験することで
電子の加速にのばあいは、速度が光速につかずくと
時間は何十倍、何百倍、何千倍とどんどん伸びていく。
このときにおなじ割合で重さも重くなっていく。

創造の初期でそういうことがあったとき、137億年が6000年にちじまるかどうか
私自身は計算をしていないがありうる。

だから宇宙の年齢と聖書の年齢の問題は説明できる可能性がある。

しかし、恐竜の問題はどう説明するのだろうか。
恐竜は今回、ロシアに小惑星がおちたように、もっとおおきな小惑星が
ユカタン半島のおちて、絶滅し、かつ地球的規模で気候変動があったことが
アルバレ博士によって説明されている。
それに数々の炭素14による年代測定もある。
これらが説明できるのか?
簡単ではないと思う。

しかし、逆にこんな疑問もある。
恐竜は実在したのですか?

恐竜の化石は沢山発掘されているので、今では恐竜の実在が疑われることはほとんどありません。ごく最近、完全に化石化されておらず、血管を含む軟組織が残っているティラノサウルスの骨の化石が発見されたことがサイエンス誌に発表されました(2005年3月)。この恐竜の軟組織の発見は、恐竜が絶滅したのがよく言われているように約6500万年前といった太古のことではなく、つい最近のことだと示す決定的な証拠と言えます(軟組織が何千万年も間保存されるというのはありえないため)。 

 聖書では、恐竜は創造週の5日目もしくは6日目に創造され、6日目に造られたアダムと同時代に生きていたことを記しています。 


恐竜の軟組織が6500万年も保存できるのか?

メインストリームサイエンスはこの問いに答えなければいけない。

脚注)

軟組織の発見

2000年2003年アメリカモンタナ州の約6800万年前の地層で見つかった恐竜化石から、ティラノサウルス・レックスの化石化していない軟組織が発見された。ただし2009年頃には、それが現代のバクテリアの粘液に由来するものではないかという疑惑が浮上している。

他にもカモノハシ竜のミイラ化石とされる「ダコタ」など、軟組織が含まれているのではないかと考えられる化石は存在する。