アセンブリー派の牧師チョーヨンギ(趙鏞基)さん
牧師も自分が偉くなったらと思うと、想いにみあった偉い名前を自分につける。韓国人のアセンブリー派の牧師チョーヨンギ(趙鏞基)さんなどは代表格だ。アブラハムなどという名前を自分につけているアセンブリー派の日本の牧師もいる。おなじ韓国系の池田大作さんほどではないがアメリカの有名大学の名誉博士号を二つもっている(カリフォルニア神学大学、オーラル・ロバーツ大学 )。アセンブリー派(アセンブリーオブゴッドまたはペンテコスト派)は現世での恵みの主張が特徴的でいわゆる異言(タング)を話す。癒しもおこない、牧師の按手で集会中にばたばたおれることも少なくない。寄付をすると祈りのなかで”100倍になって返る”などの祈りも行なう。私の印象ではお金にウルサい。というか10%の献金を繰り返しいい、教会への奉仕をかなり強引にもとめる。わたしたちの友人の教会でアセンブリー派の牧師を招いた為に教会の人間関係がめちゃくちゃになってしまって、牧師が追放されたケースもある。チョーヨンギさんの書いた著作をかって読んだときはそれなりの感銘をうけたものだが、晩年になってチョーヨンギ牧師さんは同じ韓国人のオペラ歌手との不倫がスキャンダルになりその子供の扱いで日本人の牧師も協力したなどの噂が語られている。過去の例をみると、敬虔なクリスチャンといわれる人たちの多くが同様のスキャンダルにあっている。生まれ変わって罪が許されて現世の恵みをうけたひとたちがまた罪をおかしているのだ。そんなありさまなので過去、多くのプロテスタント指導者が日本にリバイバルをといってみなかけ声だけで挫折している。ダビデを名乗るチョーヨンギさんは1000万人の日本一千万救霊運動を展開するもいっこうにすすんでいない。最期には2011年3月の日本の東北地方太平洋沖地震に関して、趙はこれを「物質主義中心で、世俗的で、偶像崇拝の社会である日本に対する神からの警告」と述べ、韓国国内で激しい批判を浴びたという。韓国はカトリックとプロテスタントあわせて3割というが愛の国である韓国は日本人を嫌悪している。言葉と行動が乖離しているのは韓国ばかりではないが、困ったことだ。ちなみに2012年9月に亡くなった文鮮明さんもキリストから招命されたと主張しているが、その教義は聖書ではなく『原理原本』を基にしているので、イエスの教えとはことなる。イスラム教やモルモン教やエホバの家も同様の構造なのでイエスの教えとはことなる。チョーヨンギ氏はしまいには4次元などといいだして、擬似科学の迷路にはいりこんでしまった。