文科省/DOEの汚染マップ 重要
良いニュースと悪いニュース:
1)良いニュースは浜岡原発が期限つきで停止になりそうなこと。
2)悪いニュースは汚染度が深刻な面積が大きいこと!
遅まきながらあらっぽい文科省/DOEの汚染等高線マップがやっとでてきた。
ここにも同じ物がある。
半減期の短い放射性ヨウ素ではなく、放射性セシウム137(30年)だ。
だからマップの分布はしばらく変わらない。
しかし
日本人は忘れっぽいから、あとからでてくると、本当に忘れてしまいがちだ。
チエルノビルを基準にしてデータ自身に語らせると危険の程度が分かりやすい。
どういうわけか強制避難区域と強制移住ゾーン(どう違うのかわかりにくい)が
赤色と黄色、黄色と緑とおかしな分け方をしている。
いちばんあぶないのが強制避難ゾーン。そのコアの赤色の部分だけでも
300万ー1480万ベクレル/平米の地域が北西方向に
長さ40kmx幅10km以上に及ぶ。
面積で400平方キロがチエルノビルでのの強制避難ゾーンに相当している。
強制移住ゾーンといえばおよそ長さ50kmx幅20kmで面積で1000平方キロだ。
この汚染マップは政府がだした同心円状の避難マップとあわない。
というか同心円マップを書くことがもともとおかしい。
チエルノビルの汚染マップからまったく学んでいない。
わたしたちも知らなかったが、それでも、事故があったからすぐに調べ
同心円ではないことはただちに了解した。
このあとしばらくして、政府は、この汚染マップをもとにして、
強制避難地域を発表するのだろう。
そのころは福島以外の一般国民の大半は忘れてしまっているかもしれない。