追い越しの祭りのときのユダヤ人の家庭での儀式 | 優しさがいちばん

追い越しの祭りのときのユダヤ人の家庭での儀式

追い越しの祭りのときのユダヤ人の家庭での儀式は次のように行われるそうです。:

①母親が祝祷を言いながら、式灯になるロウソクを二本(一本は「安息日を覚えよ」の意、もう一本は「安息日を守れ」の意」)つける。
②父親が祝祷の後、第一の葡萄酒を飲む(聖別の杯)
③父親が水で手を洗う。
④父親の祝祷の後、全員がカーパス(野菜)を塩水に浸して食べる。
⑤父親がマッツァ(種入れぬパン)を割り、半分を袋に、もう半分は、人目につかない所か、袋に入れる。
⑥父親がマッツァを持ち上げて祝祷し、過越の由来を説明する。
⑦兄弟の一番下の子が「なぜ今夜はいつもと違うの?」と四つの質問をする。
⑧エジプトの10の災いを言いながら、指で10滴のワインの滴をテーブルにつける。
⑨ダエヌーの歌(神の民に対するお取り扱いを感謝する)を歌う。
⑩父親が過越の小羊と種なしパンと苦菜(マロール)の説明をする。
⑪父親の祝祷の後、第二の葡萄酒を飲む(喜びの杯)
⑫父親が水で手を洗う。
⑬父親がマッツァを持ち上げ祝祷し、割って全員に配って食べる。
⑭全員がマッツァに苦菜をつけて配って食べる。
⑮全員がマッツァにハロセット(ナッツの練物)と苦菜をはさんで食べる。
⑯夕食を食べる。
⑰食後、子供達が隠されたマッツァを探し、見つけたら割って全員で食べる。
⑱父親の祝祷後、第三の葡萄酒を飲む(購いの杯) ⑲エリヤのコップに葡萄酒を注ぎ、子供にドアを開けさせてエリヤが来ているかを調べる。
⑳父親の祝祷の後、第四の葡萄酒を飲む(栄光の杯)
最後に「来年はエルサレムにてこれを祝おう!」と締めくくる。

時期はユダヤ暦をつかうので一定していませんが
4月中旬ころでしょうか。