エド・はるみさん2 (下から読んで下さい) | 網戸もえ の GetBoreDな カオス

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「ツクル」ヒトの、ちいさな"公開・備忘録"。

口調がかわるよ。
でね、
ダウンタウン好きならわかる(特にガキ使・罰ゲームシリーズファン)ように、"板尾の嫁"
というキャラクターがいるんですが。
内容はさておき、
マドンナの「ライク・ア・バージン」などに合わせて、少し東洋系が入ったようなアメリカ人?女性(説明難しいな)が、とにかくなりきって踊るんですよ。
ですので、そのマドンナの曲の前奏を聴いただけで、笑ってしまうという…

そんな感なんです。
あたしの中では、先ほどのブログに書きたかったこと。

ウィノナ・ライダーが大好きで、映画「リアリティ・バイツ」で更に好きになり(あれもヒーローの"彼"よりイーサン・ホーク派でした。ま、ロビン・ウィリアムスとの大名作からかなり大人になってて、良くなった記憶が。パイレーツ…も圧倒的皆さん、ジョニー・デップ派ですよね)

で、そのリアリティ・バイツのサントラに使われているのが、皆さんご存知「マイ・シャロナ」です。わたくしも散々コピーさせて頂きました。リズム的にも弾きながら唄える利点もありき笑
で、ほぼ○発屋のザ・ナックだったかな?(また注意しなくちゃ…今、目の前にウィキとかないんですよ)他に曲を知らないんですが、とにかく、あの挿入歌がマッチしてて、サントラ盤が発売されるまで、かなり首を長くしました。
だから、あたしの中では、♪マイッシャロナ~は、リアリティ・バイツであって。

しかし、エド・はるみさん。
ネタのあまりの歯切れの良さといい、韻の踏み方といい、結構好きな感じでした(というか、お人柄と若手なのに落ち着き払ったギャップ感とかがいいわけですよね)
ので、

この先は、
あたしのマイ・シャロナが
頭の中で、エド・はるみさんになっていくんだな、ということを認識しました。
そう考えると、格闘技のテーマソングはスゴいですよね。
アントニオ猪木のテーマだもの。あれを聴くと、猪木さんの顔が浮かびますよね。
小川直也も、現役(あたしの中ではあくまでも柔道が先輩として現役とします)時代より、その後の方がイメージが濃くなってしまった。彼の必殺"柔道"技の方が出てこないくらいです。
ちなみに、格闘技と言えどもごちゃ混ぜですが、故・橋本真也さんのトリビュートアルバムを、我がプロデューサー諏訪裕太郎氏が手がけております。よろしくお願いします。
(いきなり宣伝入ってしまった)
諏訪さ~ん、網戸のテーマソングをぜひニコニコってあたしゃやはり芸人かい!