リア友(♂×♂)のお話
今回は
私の
リア友=リアルな友達(♂)
のお話を致します。
本当の現実の話なので見たくない方は戻ってくださいm(_ _)m
本人たちには名前を伏せるなら載せてもいい。と了承をもらってますので、※名前は伏せてA君・B君にしてお話しします!!
昨年の話です。
昔から仲の良い、私の男友達A君には好きな子がおりました。
私たちは何でも話し合える仲の良い友達です。
ある日、A君から【好きな人がいる。】と伝えられ、
初めは女の子だとばかり思っていたのですが………
好きなのはこれまた私の仲の良い男友達のB君だと知りました。
A君とB君と私はは中1の頃からいつも一緒でとても仲の良い友達同士でした。
男同士とは
BLの世界では簡単にくっついてしまったりしますが、
ですが現実は本当に厳しく、恋がうまくいく人は限られています。
A君もB君の事を好きになってしまい何度も諦めようと思ったらしいのですが、一度好きになるとそう簡単に諦められるものではありません…
私は、何度も何度も相談にのりました。
私は男同士に理解があるので、もちろん真剣に相談にのりました。
こんな事、話せる人がいないのですこしでも気が晴れるだろうと思い、毎日のように話を聞いていました。
A君は思い詰めてしまう性格で、本当に辛そうで毎日のように、涙を流していました。
そして諦める覚悟でB君に告白をする決意をし、告白したそうです―。
ですが、結果はダメでした……
でも、付き合うのは無理でも、友達でいいから側にいたい。と伝えたらしいです。
B君も了承したみたいです。
その後も好きになるのを諦め、友達に戻ったはずなのに何をしてても上の空で、端から見ていても本当に辛そうでした……
そんなある日、疲れがたまっていたのか、A君が高熱をだしてしまい、寝込んでしまいました。
その時に事情を知っている私がB君にお見舞いに行ってあげるよう頼みました。
それでお見舞いに行き、看病してあげたみたいです。
そこから段々2人の仲が縮まったらしく、B君もA君の事を気にするようになったらしいです。
そして、今度はB君の方から告白したらしいのです…。
後からB君に聞いてみると、初めは付き合う気は全く無かったらしいのですが、告白され断ったその次の日から元気がなく、以前よりあまり笑わなくなったA君の事が気になり、自分でもわからないうちに好きになっていたそうです。
だけど、一度 断っておいて今更、好きになってしまった。なんて言えず、自分でも自分の気持ちが理解できず悩んでいた時に、A君が熱を出し私にお見舞いに行くように言われて、行く決心がつき…そこで改めて【好き】という気持ちを自覚したらしく後日、告白したそうです。
今となってはA君の思いが実り2人は恋人となりました。
見ているこっちも本当に微笑ましいくらい仲が良くて【本当に良かったなぁ。】と心から思いました。
こんな私に大切な相談をしてくれたA君。
A君の気持ちを受け止めてあげたB君。
いつまでも2人仲良くずっと一緒にいて、幸せになってほしいです。
私たちの友情は永遠に不滅です―。