皆さん今年初自作マンガ発表
今度はいじめられる側ではなくいじめる側のいじめシリーズ
主人公の佐々木美佐に注目です。
「おい。お前ぼ~っとしてんじゃねぇ~よ」
私佐々木美佐中2今クラスで一番荒れている。
だって私の親元ヤンキーだもん。
この言葉さえあればみんな怖がって私に逆らう者などいない。
「美佐もっとやっちまえ!!」
仲間の有田美優
美優にはいじめなんてしない。
だって私に声をかけてくれるのなんて美優しかいない。
だって友だちなんて私いないから。
この孤独が私のいじめ魂をもっと燃えさせる。
いじめるって楽しくてやめられない。
この時はそう思ってた、美優が私に逆らう前までは・・・。
20分休み
「美優今日は誰を獲物にする?」
なんで、私の美優があの上田萌菜と居るの?
美優は私の者よ。
「美佐私今日はいじめやめとく。」
えっ!!美優がなんで私に逆らうの
「美優私に逆らったらどうなると思ってるの??」
「私を美佐がいじめる。そうでしょ??」
「分かってるなら今すぐ萌菜から離れて私の所に来なさい。」
「嫌だよ。」
「なんでよ。いじめは美優と私じゃなきゃできないのよ」
「なんでいじめをしたいって思うの??」
「私はずっと孤独だったから美優みたいにそんなに周りから親しみやすいオーラがあるとか言われたことないし
だから私は美優に振れる物全部いじめて復讐したいの。」
「でも、私はいつまでも美佐といじめごっこをしてはいられないの少しは普通の女の子になりたいの。」
「なんで?あなたも私の獲物になりたい?」
「別にそれであなたの心が満たされるなら。」
「体育館に来なさい。」
体育館へ
「美優知ってた??」
「何がよ??」
「あなたのお母さんってサイテーよね!」
「萌菜も知らなかったと思うけど美優のお父さんて萌菜のお母さんの婚約者だったのよ。」
「え!」
「それをあなたのお母さんが萌菜のお母さんから奪い取ったのよ。本当にサイテーよね。」
「えっ!!」
「こんな事萌菜が知ったらどう思うかしら??どうせあなたとの友情ってやつももう終わりね。」
「なんでそんな事知ってるのよあんたが!!」
「えっ!だって私のお父様は社長だもの。そんな事社長くらいなら聞き出し可能なの!」
「そ、そんな!」
「私から萌菜に伝えてあげるわ!「あなたのお母さんの婚約者は本当は美優のお父さんだった」てね。」
「やめて・・・・。」
「だったら私の仲間になりなさい。」
「あなたがいじめをやめるというのなら・・。」
「やめるから。お願い・・・。」
「分かった!!」
私は気づいた本当に大切なものに
私はなんで今まで気づかなかったのだろう。
