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遠距離不倫

只今遠距離不倫中。
彼氏の事が大好きで仕方がないんだ。

12月の末。
年末年始が近づく。
お互いの難点、長期旦那や奥さんと一緒にいる時間が増えること。
イコールいつものように連絡が取れなくなる。
私は旦那がいても怪しまれない程度に頻繁に返せる。
しかし彼は休みになるとほとんど携帯自体いじれない…。



なぜいじれないか…。



奥さんが凄いうるさい人だから。
本当にやましい事がなくても、少し頻繁に携帯をいじったり、たまたまトイレに携帯を持って行くものならやましいんじゃないかと疑うような人…。
正直めんどくさい。




休みの日は私は放置にされる日。
それが1日、2日どころぢゃなく一週間近くも。
もう未知過ぎて気が遠くなる…。


『ねーねー、本当長期休み無理だよー…。乗り越えられる気がしない…。』




思わず弱音が出る。




『ごめんねー…。我慢させてばっかりで。』




仕方がないのはわかっている。
この関係は楽しいとか幸せって思うことももちろんある。
けど絶対的に我慢が多い。
我慢が無理なら成り立たない。




『がんばる…。』




頑張るはもう私の口癖のようなもの。
好きなら我慢を頑張るしかないんだ。






憂鬱な年末年始休業がはじまった。
地元に帰る日。
朝から普段と変わらず彼からのLINE。


『あこ、またこっちおいでね♪』



『もちろん♪また来るよー。』



『俺の事がっかりしなかった?』




やっぱ気にしてたんだなーって自分と同じ気持ちだった彼に安心した。




もちろんがっかりなんかしてない。
むしろ大好きが増した。
本当に本当に大好き。
素直に思った気持ちを伝えた。





それを聞いた彼はとっても安心していた。


『ならよかったー‼︎』


『そんな気にしてたの?笑』


『気にするわ!笑
あこは実物のが倍可愛かったよ!
大好き。』




私もこの瞬間、ほっとした…。
全然違うぢゃんって思われてたらどうしようってずっと思っていたから。




お互いこれをきっかけにひっかかっていたものが取れたように普段通りになった。





そして私は地元へ。
普段通りの生活がまたはじまる。




家につくと子供達がママーお帰りー‼︎と出迎えてくれて、旦那もおかえりと笑顔で迎えてくれてた。
私もただいまといつもの笑顔で答える。


表面的には何も変わっていない。
けどね、私の心は彼一色。
身も心も彼に奪われてきたんだ…。
そして想うの…早く会いたいって。








その日の夜は友達とホテルに泊まり。
2人でLIVEから戻りまったりしているとかれからLINE。


『LIVEどうだった?』
 

『ちょー楽しかった♡♡♡』




なんとなく今日の事は触れない彼。
私もなんとなく触れないようにしていた。




私の事どう思ったかな?
もう会いたくないって思われてたらどうしよう…。
とか色々考えてた。
だけど、こわくてそんな事きけない。




後々彼に聞いたわけではないけど、彼も同じこと気にしてたんだと思う。
相手の反応がこわいからわざと避けてた。




私は写真なんかより実際会った彼が直視出来ないくらい大好きで。
電話で聞く声より耳元で聞く彼の声がうっとりするぐらい心地いい。
すぐにでもまた会いたいって思っていた。




けど、彼が私にがっかりしていたらこわいからこの気持ちは伝えられなかった。
だって恥ずかしいでしょ?
自分ばっかり盛り上がってるみたいで。




少し不安な気持ちを抱いたまま眠りについた。