出産前育児用品の支援に感謝～高齢初産記録～

～大人と子どもの保健室～　

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様々な人生の選択、状況、タイミングで
自分と向き合い、振り返り、

考え模索してきた…
そして今

手放せない忘れられない過去

抱えている不安、迷い、葛藤、不自由さ

自分を解放して、変化進化していく時です。

あなたが今この瞬間から

自分の本質に気づき、自分の未知を拓く

「人生のきっかけ」を

身体・心・魂（潜在意識、本質）を大切に
過去・現在・未来の自分を見渡しながら

共に拓いて歩み始めましょう

現実的視点と、魂やスピリチュアル視点とで

自分自身からの気づきと自分の歩みを拓く

●魂からのヒーリングセッション

をご提案しています。

これまでのお客様の声や

セッションの具体的内容は

ブログ内で紹介してますので

ぜひご覧くださいませ♪

お問い合わせもお気軽に

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【MY高齢初産記録】

～出産前育児用品の支援に感謝～

この度

公益社団法人Save the Children Japanという
子ども支援活動を行う民間非営利の国際組織から
出産前準備育児用品の支援を頂きました。

事業活動の１つに
「ハロー！ベビーボックス」という
新生児に必要な育児用品を贈る

というものがあります。
今回、そちらへ応募させて頂きました。
全国の皆様の寄付金からの贈り物
本当に有り難く、胎児の生命へのご支援に
深く深く感謝申し上げます。

こちらの組織は1919年に創設され
子どもの権利のパイオニアとして
国連や各国政府からも専門性を認められ
世界中で子ども支援活動を

展開している国際NGOです。

2003年から日本国内での活動も始め
子どもの貧困や虐待といった
日本の子どもを取り巻く課題への取り組み、

自然災害における緊急・復興支援を行っています。

今回の「ハロー！ベビーボックス」は
応募期間、応募条件があります。

応募条件は
①応募時に妊娠22週以降～産後1ヶ月程度である
②次のいずれかにあてはまる
A.若年妊娠または学生
B.多子世帯
C.応募時点で未婚またはひとり親
D.妊婦に知的障害、精神疾患がある
E.難民申請中・仮放免中・避難民など

在留資格が不安定で公的制度を利用できない方
F.その他上記以外で

新生児用品の準備が困難で支援を必要とする方
③収入の条件（詳細省略）

応募期間や条件の詳細は
ホームページでご確認ください。
https://www.savechildren.or.jp/lp/hellobb2022/

※今回の募集は終了しています

応募フォームから入力し
母子手帳や条件満たしているか判断のための

収入証明などを写真添付します。
提出した内容から選考が行われて
その結果はメールでお知らせ頂き
育児用品一式が届く流れでした。

出産して早速使う品々
新生児用の紙おむつやお尻拭き、肌着、
防水シート、ガーゼ、無添加洗濯せっけん
体温計など…ママ用アイマスクまで！

内容充実していて本当に必要なもの
本当に助かります。

たまたまfacebook広告で知り
期間内に応募できたご縁に本当に感謝です。
他にも物資支援を行なっているようで
メールでご案内が届きます。
それは条件にあてはまらなかったですが
そのように引き続き情報提供頂けるのも
とても有り難いです。

セーブザチルドレンのホームページを読んでると
子どもの貧困問題と取り組みについて

「日本では現在、7人に1人の子どもが
相対的貧困下にあります。
2019年6月に子どもの貧困対策法が改正され、
11月には取り組みをまとめた
「子供の貧困対策に関する大綱」が見直されました。
国による対策が進む一方、
数値目標が明確でないことや
経済的支援策が十分ではないなど、
解決に向けた課題もみられます。
セーブ・ザ・チルドレンは、経済的に困難な
状況にある子どもたちへの給付金提供、
子どもの声や子どもの権利をもとにした

社会啓発と政策提言を行い、
市民社会の立場から子どもの貧困の
より良い解決に向けて、取り組みを進めています」
とありました。

日本家庭の貧困問題と共に
2週間に1人の新生児が遺棄虐待死している現実や
私自身妊娠して、身をもって体験している
様々な課題が日本にはあります。
他人事ではなく、今まさに直面していること
そしてその課題を抱える日本社会
今回支援を頂きながら
胎児と私の生命が皆様のおかげで

生かして頂いてる感謝と共に
これからのことへも向き合いながら
社会問題としてもどう取り組んでいくことが
できるのかを学んでいく必要性を
深く感じました。

日々与えられることが当たり前ではないこと

生きていることの価値と本質、生命の尊さ

感謝と共にどのように循環し共有できるのか…

ありがとうございます

MOE

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