いろいろあってご無沙汰してしまいました。
先月は永久歯を抜歯したり(この歳で入れ歯確定です…)、先週は扁桃腺炎にかかったり。
仕事休めないので「あっやばいな」と思ったらすぐにかかりつけの診療所で抗生物質をいただくんです。
今はまだ喉が調子良くないですけど熱も下がりすっかりです
歯がないのも慣れました![]()
皆さま、風邪やインフルエンザが流行ってますがいかがですか?人がたくさんいるところではマスクは必須ですよ。
特に病院では。さすがにマスク嫌いの私でも、診療所では付けました…。
さて、今回は前にテーマにしたかった「ポイントカード」です。
規模や営業形態によっていろいろ種類がありますが、スーパーやドラッグストアなど、あちらこちらでポイントカードがありますね。
私が勤めてるスーパーにももちろんありますが、財布に収まりきれないほどたくさん持ってる方がいてびっくりです。ファイルのようになってるカードケースなどは便利ですけどね。
私なりにわかりやすく説明したいと思います。
クレジット機能付きのカード
大手大型スーパー、百貨店系スーパーに多くみられるタイプです。はっきり書けばクレジットカードです。ヨーカドーさんなどのように現金でもポイントがつくカード、イオン系のように感謝デーなどに割引されるカードなどあります。
流通系カードは審査が通りやすい、と記憶してますので(長年非正社員やってますが、審査が通ったカードのほとんどが流通系です)、クレジットカードの初心者さんには手の出しやすいものかもしれません。
使用金額をちゃんと把握できるなら、うっかり財布にお金を入れ忘れても、家に取りに戻る必要もなく安心といっては安心ですね。家具や衣料品などもそこで買うようなら、つくっておいても良いかもしれません。
また百貨店系の場合は、親である百貨店と共通ですのでどちらも利用するという人は便利でしょう。
ただ逆に、カードの審査が通らないような方はサービスを受けられないというデメリットがあります。また現金主義の人にも向きませんね。
電子マネータイプ
大手スーパー(関東だとヨーカドーやイオン系)で導入されています。ICチップの入った電子マネー系です。
クレジットカードと違い、店内にあるチャージ機でお金を貯め、支払えます。また同時にポイントもつきます。同系列のコンビニでも使用可能ですので、両方近いという方には便利ですね。小銭の心配もないですし。
発行に手数料がかかる場合がありますが、おさいふケータイの場合はソフトとしてダウンロードして使用できたりするので、あまりたくさんカードを持ちたくないという方にも向いてると思います。
またチャージする時に「お金の動きが目で見てわかる」ので現金主義の方もこれなら抵抗がない、という方も多いのではないでしょうか。
非磁気カードタイプ
中堅スーパーの大半で採用されてるタイプかと思います。私の勤め先もこのタイプです。クレジットカードやICカードよりは弱い、一部磁気を使用したカードもまだあるかと思いますが。
カードに印刷されてるバーコードを読み取り、ポイントなどのお客様情報を読みだすタイプのカードです。極論ですが、バーコードの部分さえ無事なら汚れたり曲がったりしても大丈夫、という利点があります。また非磁気ですので他のポイントカードと重ねてもエラーが起こりにくいです。
上記のカードと違い、アルカリ水などの無料配布(制限あり・容器は専用)のサービスが行われてる店舗もだいたいこのタイプのカードですね。
年齢制限も緩いところが多く、うちの近隣店舗では家族カードといって複数持ってもひとつのカードにポイントがたまるサービスがあるところもあります。当然お子さんにも持たせることができますので、一番安心なカード、とも言えるかもしれません。
またカード自体の基本構造が単純で、プリペイドカードタイプ(ドラッグストアに多いかな)やプラスティックのカードにバーコードが印刷されてるなどの形状ですので、再発行が容易な点があります。ただし店舗(会社)によっては、手数料がかかったりポイントが無効になる場合もあるので注意が必要です。
会員価格のカード
カードのタイプは非磁気カードと一緒ですが、ポイントがつくのではなく、提示することで「会員価格」で購入できることを前提としたカードです。業務用スーパーに近いタイプのスーパーに多いかもしれません。
利点としてはポイントがたまってから得するより「今安く買いたい」タイプの方に向いている、というところでしょうか。まとめてたくさん買われる方にはこっちの方が得、という場合もありますね。
ただし全製品が会員価格になれば良いのですが、一部の商品が除外される場合は難しいかもしれません。コンビニではよくありますが…。
上述した近所のスーパーが一時期、この方式に変わった時がありましたが、1年もしないで元のポイント制に戻りました。今では減りつつあるタイプかもしれません。
ポイントカードはいわば「お得意様になってもらおう」というコンセプトのもと、サービスで提供しているものです。基本名前や住所などの連絡先を記入してもらうことになりますが、今では個人情報も厳しくなってきていますので管理は厳重です。クレジットカードタイプの物はもちろんすべて記入が必要(銀行口座も。最近では後で封書で送るというシステムを取ってるところもあるかと)ですが、それ以外のカードは最低限名前だけでも、というものが増えてきています。
会社によると思いますが、ダイレクトメールを送るためだけが目的ではなく、どんなところに住んでる方が、年齢層とかを知り、それによって商品の仕入れを考慮する目的もあります。また再発行可能なカードの場合、本人確認が必要な場合があるので、心配な気持ちはわかりますが必須項目は記入しましょう。
最後に、ポイントの貯まり方です。
一番多いと思われる非磁気式の、中堅スーパーに多いタイプのカードはある程度貯まらないとポイントを使用できません。(大体500~1000ポイントが主流だと思います)ポイントがたまると商品券の類が発行されるシステムのところがほとんどでしょう。近所で毎日のように買い物に行く、という方でしたらすぐに発券されるかと思いますが、たまにしか行かないような店、元々あまり買わず毎日買い物自体行かないような方は無理につくる必要もないかと思います。
実は先日、夕刻以降に来られるという男性のお客様に「ジョギングの通り道なので時々は寄るが毎日は来ないんですけど、カード作ると得でしょうか?」と尋ねられました。個人情報にも関わることですし、私個人があまり多くカードを持たない主義なので無理に勧めるようなことはしません。その時の買い物は1000円以下、当社では1000ポイントで発券です。ですから
「曜日によってポイントが倍になる日もございますし、有効期限はご利用の都度更新はされますが…今回と同じような額をご利用になるとしたら、1年で1枚、発券されるかされないか、ですね……」
と正直にお答えしましたところお礼を言われました。
年々個人情報も厳しくなってきていますし、利用頻度を考えてつくられることを、現役チェッカーが勧めてみます。
最後に。ポイントカードの規約などは「会社ごと」によって異なります。同じタイプのカードでも、他の店では通じない場合が「ほとんど」です。ですから
「なんでできないの?!○○(近くのスーパーの名前)ではやってくれるのに不親切ね!!」
とクレームをつけるのはよろしくないことなので注意しましょう。