择天记 2話 あらすじ | さっちゃんのブログ

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山を下りて初めて神都に来た陈长生は眼に映るもの全てが新鮮に感じている様子。


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場面が変わり、妖族の姫である白落衡が天道院で勉強することをサボっていた様子。

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サボっていることが金玉律に見つかり、天道院をサボっていることの言い訳として、「どうせ妖族の经脉の問題が解決できないのなら行ってもしかたないじゃない!」と言い、「もし私を医者に診察させたいなら、私に人族の功法を勉強させて」と言った。

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どうしても白落衡を医者に診察させたい金玉律は、仕方なく白落衡が出した条件を飲むことにした。しかし、神都の名だたる医者たちは軒並み治すことができないと言う。


また場面が変わり、陈长生は都市部のインチキ商売に戸惑っていた。

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そこに黙って医者たちのところから抜け出して来た白落衡が偶然やって来て、陈长生の田舎者っぷりをバカにしていたところ、金玉律が白落衡を探しに店の近くまでやって来た。金玉律の姿を見た白落衡は陈长生も連れて逃げ出した。


逃げている最中、陈长生は一瞬で白落衡が妖族であることを見抜き、白落衡は自分の名前は落落だと言い、陈长生も自分の名前を教え、お互い簡単に自己紹介をした。


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陈长生が近くに強い人がいる気配がすると言うと、白落衡は千里钮(ドラえもんでいうどこでもドアみたいなもの)を出し遠くへ逃げ、ついでに陈长生がいい旅館に泊まれるように手配した。




しかし、結局金玉律に見つかり、あまり走り回らないように、と釘を刺される。

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陈长生が旅館の客室に1人でくつろいでるところ、病が再発してしまう。

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一方、魔族は妖族の姫である白落衡を狙っている様子。

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場面が変わり、徐有容が魔族の黑袍の弟子である南客と戦い、傷を負わされたところ、徐有容に好意を持っている秋山君は危険を顧みず、湖の中で傷を治すための千年之莲を摘んできた。また、徐有容の親友である莫雨は彼女が傷を負わされたことを圣后である天海に報告した。

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陈长生は自分は長く生きられないと知っていたので、小容儿に幸せになってほしいと思い、幼い頃に決められた婚約を破棄しようと神将府にやってきたが、徐有容の母に心にもないことを言われ、婚約破棄をしないと言い放つ。

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徐有容の贴身丫鬟にも「あなたみたいな凡人には私のお嬢様と結婚することはありえないし、秋山君みたいな人しか徐有容に似合わない。もし、お嬢様とは婚約の身であると言いふらすと命の危険があるから諦めなさい。」と言う。

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清藤六院がまた新しく弟子を招集し始め、陈长生は最初に天道院を受けに行き、そこで天才発明家を輩出する汶水唐家のお坊ちゃんである唐三十六に出会った。


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唐三十六は合格したが、明らかに文试で合格になっていたはずなのに、陈长生はなんらかの裏工作で不合格になってしまう。








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一応1日一話更新で頑張りたいと思います!
よろしければ付き合っていただけたら幸いです^ ^


ではまた〜