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ogawa dayo。

皆さんこんにちは、新しい靴を踏まれる瞬間が、本当に嫌いな小川です。



今回は、2014年に公開されたブライアンバインダーによる作品「キューブ ファイナルトラップ」についてお話ししたいと思います。

高校生の時ヴィンチェンゾナタリ作の「キューブ」を見ていた私は完全に続編だと勘違いし1回目の視聴の際は全く意味がわからず2回目の時にあっ全く違う作品なのかと思った作品です。

ネダばれを含みますので注意してください。

目を覚ますとなんの変哲もない部屋にいた主人公の女性は、何故ここにいるのか?自分は何をしていたのか?全く記憶がない状態でした。

部屋には扉とベットがあるだけで、窓もありません。

最初は状況把握のために落ち着いていた主人公でしたが、茶色い布をかぶった不気味な男の出現により恐怖心が増幅します。

男はただ「1月11日のことを話してくれ」と言うだけで、主人公の質問には何も答えません。
そして主人公もなんの記憶もないので「わからない」と言い続けます。

この会話が続くので、男も水面器に主人公の顔を沈めるなど、徐々に手荒な行動を取り始めます。

徐々に恐怖に駆られていった矢先、隣の部屋から身に覚えのある声を聞きます。
その声は職場の同僚の声でした。
話を聞くと、同僚も主人公と同様、1月11日のことを思い出させられているようでした。

何度も続く拷問、終わりの見えない質問、マスクの男への恐怖、自分の家族への不安、、

果たして、マスクの男は何が知りたかったのか?
1月11日に何が起きたのか?


この作品は最後にどんでん返しがあるためここで終わりにしたいと思います。

窓も無く、時計もない部屋に閉じ込められ、訳の分からない質問を繰り返される主人公。

最初は何とかして生きて帰ろうと、必死に出口を探しますが、物語の後半では生きることに疲れ「私を殺して」と切願するようになります。

人間の精神的な部分を扱った作品だと感じました。
最後がきになる方是非見てみてください。