
今回は先日拝見した。ホラー映画「アザーズ」についてお話ししたいと思います。
ネタバレを多少含みますので注意してください。
物語の舞台は町外れにあるとある屋敷になります。そこに住むのは、夫が戦争で亡くなった妻と、娘息子の3人です。
メイドがいないことを不便に思い求人広告を出した矢先、3人のメイドがその屋敷に訪れます。
3人はすぐに仕事を覚えましたが、3人が訪れてから不可解な現象がその屋敷で起こり始めます。
息子は自分の部屋で「出てって」と泣いている男の子の声を聞きます。
最初は信じなかったお母さんでしたが、二階で激しい物音がして子供を叱ろうと二階へ上がると二階には誰もおらず、子供達は外出遊んでいました。
そして何と、出していたと思った求人広告は手違いで、屋敷に戻ってきていたのです。
求人広告なしでやってきた3人を疑い始めた母は、この怪奇現象はすべて3人のせいだと屋敷から追い出します。
3人が去ってから、母はメイドが使っていた部屋を訪れます。そこで母が見つけたのは、先程まで働いていた3人の遺影のような写真でした。
そうですあの3人は死んでいたのです。
恐怖に駆られた母は霊媒師を呼びに町へ繰り出しますが、霊媒師が見当たらず、戻ってきます。
急いで屋敷に戻ってきた母が聞いたのは子供達の泣き声でした。
急いで子供達が泣いている場所へ向かうと、何と机の周りに見知らぬ家族と、先程まで探していた霊媒師が座っていて、その後ろに泣き崩れている子供達がいました。
霊媒師は子供達にちゃんと成仏しなさい、貴方達は死んでいるのよ。と言いますが、子供達は「私たちは死んでいない!!」と訴えます。
もうお分かりですね、実は主人公であるこの3人が実は幽霊だったのです。
屋敷で起こっていた怪奇現象は、幽霊の仕業では無く、新しく引っ越してきた人間達が普通に暮らしていただけなのです。
最後数分のどんでん返し、、
まんまとやられました。
私的には怪奇現象より、最後のどんでん返しの方が怖い印象を受けました。
気になる方は是非見てみてください。