日に日に陽光の輝きが増し、プルメリアの最盛期を迎えたハワイ。冬のあいだにたっぷりと雨の恵みをうけ、野山の新緑が美しい季節です。
こちらは、JALハワイ線のエグゼクティブクラス向け機内誌「エヘウ」春号。「心もカラダも癒される、楽園ハワイのパワースポット巡礼」と題して、フォトエッセイを連載させて頂いています。
春号に掲載の第8弾は、『王族達が愛した避暑地で、心静かに内なる自分に繋がる』…ということで、数々の伝説が残され、ハワイ王朝時代には避暑地として王族に愛されていたオアフ島ヌアヌの森と、その奥にある聖地カニアカププのご紹介です。
今号は、ハワイを代表するサーフカメラマン、リック・ノイルの親子3代にわたるインタビューや、5月に開催される音楽の祭典、メレメイのイベント特集も!
配布は、JALハワイ線の機内のほか、各空港のJALラウンジなど。都内のハワイ州観光局にも置かれています。以下のリンクから、最新号の『エへウ』が閲覧できます。「心もカラダも癒される、楽園ハワイのパワースポット巡礼」は、P.16~P.17に掲載。JALで一路ハワイへ向かう、あの寛ぎの時間をイメージしつつ、ご覧になってみてください♪
→ http://magazine.lighthouse-hawaii.com
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最新記事:「6つの聖地と秘境をめぐる、楽園癒しの旅」