北京に来て

どこに行ってもつきまとうこと


私は日本人


どこに行っても

何をしても


少ししゃべれば

みんなすぐにわかる


「あ、外国人だ」


今まで生きてきた環境では感じなかったことです。


もちろんわたしにとってもここは外国。

中国人だけじゃなくて、留学生仲間の韓国人も、アメリカ人も、タイ人も、インドネシア人も


私にとっては外国人です。


ここにきて、国の違いなんて超える友情を知りました。

それとは別に、なかなか超えられない壁も感じています。


タクシーに乗って、私が日本人だと知った運転手さんに、

「日本が今までしてきたことを、きちんと知ってください」

と言われました。


それぞれの国の言い分も、事情もあります。

けど、きちんと勉強しなきゃいけない。

何も知らなければ、何も考えられない。


私たちは「世界」の中で生きてるんだって

強く感じています。



行ってきました!


ここは北京最大のテーマパーク北京歓楽谷ですアップ


入場料160元。。北京の生活の上でこの金額は?と思うくらい高めではあります。

でもきっとものすごい楽しいのだろう、なんせガイドブックには109個のアトラクションとあるのだから!


入場しました。


平日ではありますが、ひどい行列。。


びっくり!

しかもやたら運行休止中のアトラクションも多いな…。まあでもほかにもやまほどあるのだろう


そう思ってなんとか乗った一つ目のアトラクションは、一般的なジェットコースター

なかなかの迫力で、ぎゃあぎゃあ言いながら楽しみました。


いいスタートだ^^


そのあとはパレードがあるというので、

ちょっと期待して、ものすごい暑さの中路上で待っていたのですが…ここから全てが始まりました。


出てきたのはたった一台よくわからないアリ(このテーマパークのメインキャラ)らしいやつがのった車が通り過ぎるだけ…しかもこいつ全く動かない

音楽も小さすぎてきこえやしない…


そのあとやってきたのは、ブラジルって書いた服着たお姉ちゃんたち。

歌もうたわない、ダンスもしない。ほんとにブラジル人か…?


路上の男性に(男性のみ)向け投げキスをしてさようなら。


これでパレードは終わりです。


このテーマパークあやしすぎです。。


友達もみんな一気に沈黙。

そこに突然現れたのはパイレーツのジョニー・デップにふんしたつもりであろう従業員。とにかく中途半端。

こいつ、いきなり水鉄砲で水掛けてきやがりました。

しかも無言で。

完全にけんか売ってます。

そもそもここ、パイレーツ・オブ・カリビアンはまったく関係ないのに…


完全に私たちの士気はさがりましたがなんとか気をとりなおし、一番人気のアトラクション、水晶飛行?に並びました。

待つこと1時間!ようやく順番がきたのですが、

このアトラクション、体勢がおかしい。まるでスーパーマンのような格好で、私たちは下を向いた状態で急速度発車、回転するのです。

ネットでこのテーマパーク以前テスト期間中に事故が発生したことがあるという記事を見たことをとたんに思い出しました爆弾


この座位、安定感がなく、乗ったとたん本気で死ぬと思って、泣き叫びました。

後のことは覚えていません。

とにかく、この中国産のアトラクションに信頼を寄せられず、ひたすら無事を願いました。まさに迫力満点といえるでしょう。


この後も入ったケンタッキーでは席に座れず、さらに客の中国人と喧嘩し、

そのあとに乗ったアトラクションではみんなで酔って気持ち悪くなり、

地図もないので同じところをぐるぐる回って疲れ果て、帰路につきました。


160元でのったアトラクションたった3つ(´_`。)

北京歓楽谷…おそるべしです。


中国語では、「暑い」っていうのも「熱」ってかく晴れ


北京の夏はまさに「熱い」!!その表現がぴったりの痛いくらいの暑さです



あっという間に7月。

ここへきて4か月が過ぎて、この一年の半分が過ぎて、

この半年は自分にとって何だったろうって考えます。


半年前、自分で決めた留学なのに、いろんなことが不安になって、たくさんいろんな人に励ましてもらって、元気もらって、なんとか勇気を絞り出してここ北京へ来ました。


4か月前は、ほんとひどいったらなくて…

なにもしゃべれませんでした。

何も分かりませんでした。


さみしくて、不安で、そんな感じで毎日必死でした。


今もどうしようもなくさみしいときがあります。

自分の中国語レベル、将来のこと、帰国後のこと、

考えて眠れないときもあります。


でも

半年前、4か月前とは明らかに違う。

前へ進んでる。


焦ってもしょうがない。

やれることをしっかりやろう。


改めて自分に言い聞かせてるところです。

残された時間は半年。